峰猫屋敷

覚え書と自己満足の場所

バッタとイモちゃん

2020年09月13日 15時12分46秒 | 動物や昆虫など生き物の話
◇◆◇下に追記および追加画像あります(爬虫類が苦手な方は注意してください)◆◇◆

さっき、家の駐車場にある柱の上に、バッタがちょこんと乗ってました。
オンブバッタでしょうか。



数ヶ月前に三男がプランターにニンジンを植えようとしたのですが、種がこぼれて外側で茂りました。
さっき気がついたのですが、そこにたくさんイモムシが付いていました。

 
↑ 5匹います。
(見たくない方はクリックしないでください。とはいえクリックしてもあまり大きくなりません)

調べたら、キアゲハの幼虫のようです。
毒はないようなので、無事に蝶になるのを見守りたいです。


まだ残暑厳しい中、皆様どうぞご自愛ください。



○●○ 9/15 追記 ●○●

今日もイモちゃんを見ていたら、カナヘビ? のお子さんが現われました。
まだ子どもなので警戒心が無いのか、
スマホを向けても逃げずにカメラ目線で100点スマイルをくれました。(個人の感想です)





イモちゃんも、カナヘビちゃんも、元気に育て~~








※ カナヘビのエサを検索してみたら、バッタやイモムシを食べるようです。

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25 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
う~む様 (峰猫)
2020-09-23 20:32:44
処置の種類によって麻酔のかけ方が違ったりするのかもですね。
夢を見たのは流産の処置のときでしたが、同じ処置をした人が
やはり全身麻酔中に夢を見たと言っていました。
この時は悲しくて、麻酔から醒めて現実に戻るのが嫌でした。

う~むさんの手術が無事に早く終わって元気になりますように。
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全身麻酔 (う~む)
2020-09-23 15:42:35
・・・と云っても、どうやら、その時によって状況が異なるようです。
(この点、書こうと思いつつ書けずであったので遅れRESです。)

胆のう炎の時の全身麻酔では、麻酔が切れた瞬間(手術終わった直後)
スカッと頭の中がリセットされたような気持ちよさで
あったと思います。
また、その時に痛みがあったかどうか記憶なくて
痛みで困った印象はなかったような気がします。

また先頃の大腸の腹腔鏡手術のときは、麻酔が切れた時にボヤーッと気がついただけで、
スカッとする感じはありませんでした。
その上、脇腹にギリギリ痛みを感じてイヤな感じでした。
(麻酔の効き方が弱かった?)
手術用に開けた穴の部分が痛んでいるのであろうと・・・。
その辺、よく解らないところありますが、その時によって、鎮痛剤の使い方の違いがあったり
するのかもしれません。

なお、どっちの場合も、夢見は全くナシであったようでした。

今度の胸腔鏡での手術ではどうかなあ・・・と思いますが、
どっちみち大したことなかろうと思っています。
実際に終わるまで多少の不安あるのみで。
(早く終わってほしい、という気分)
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う~む様 (峰猫)
2020-09-21 21:22:13
全身麻酔は人生で2度やったことがありますが、
1度目はとても印象深い夢を見ました。
2度目(胆嚢炎)のときは、意識をなくしてから夢も見ず、
気がついたら手術が終わって腹に激痛がありました。
全身麻酔も夢を見たり見なかったり、いろいろ違うのかもです。
返信する
腹腔鏡は・・・ (う~む)
2020-09-20 11:24:52
・・・は全身麻酔でした。

 また、今度の胸腔鏡による手術も全身麻酔です。

  ・・・全身麻酔して、胸のあたり(または横側?)に
   小さな穴を2つまたは3つ開けて・・・ということ
   ~のようです。(2つ3つ・・・ と気楽に云ってくれるモンです・・・(^_^;

思うに、全身麻酔の方が医師としても処置がしやすくて
好都合なのではないかと思います。
処置中に患者が動いたり、声を出したりすると、
医師の手元が狂うということがありそうな気がします。
また、患者にとっても不安を感じることなく処置を受けて
麻酔が解かれた段階で処置が終わっていて、あとは
様子見のみとなってラクであると思います。
その全身麻酔も最初、普通の点滴注射をしていて、
手術直前に麻酔薬を追加するだけ、ということになるので、
患者が何も聞かされていなかったら、入院した後
点滴注射受けているうちに、いつの間にか手術まで全部
終わっていて・・・ということになりそうです。
・・・わたしの場合は、「今から麻酔を入れます」と
書いて知らせてくれたのでしたが・・・!
(麻酔担当の医師が良心的?であった・・・?)

ところで、胆のう炎は私もやったのでしたが、
(その時も全身麻酔でした)
どうやら峰猫さんの方がずっと重症であったように
思われます。(今さらながら?)
・・・私の場合も胆のう全体にギッシリ石が
詰まった状態で
あったのですが、炎症は胆のう内で留まっていたようです。
また、ドレーン(・・・とは知らなかったですが)も
術後に患部から膿が消えるまでチューブで体外に取り出す
ことをやっていたようでしたが、キズが治るまで
様子を見ているだけと当時は思い込んでいました。
(ドレーンというより、ガーゼの取り替えのみでしたし。)
・・・大腸の手術の時は胃から内容物を体外に取り出すために
 鼻らかチューブを入れてドレーン・バッグに取り込んでいました。
 (その時、初めて「ドレーン」という言葉を知った)
  ・・・その段階まではうっとうしいだけでしたが
    その後、相当ツライ処置が待っていました。
    (詳しくは省略)

閑オジさんはどうやら、世界的にも最先端の治療を
受けられているようで、素晴らしいと思います。
私の場合は大腸の前後を切除して繋ぎ合わせるという
野蛮な(?)方法でした。
が、その替わり、ガンは完全に除去されたように思われます。
(大腸末端前後を2~30cmも切り取っているので
 現在でも便通が不安定です。)

CT検査で肺に何か見つかったのもガンではないと
見込んでいるようで、だから部分切除するのみと
なっているようです。
(ガンなら安全のために広い範囲を切除するでしょうし?・・・(^_^;

このようなハナシ、思えば大病未経験の普通の人から見れば
切ったり貼ったり(?)のエライことするものであるな・・・
~と感じて、「ウヘー」っと思うことになる
むちゃくちゃな内容でせうね。・・・(^_^;
(章魚庵さんも気絶寸前かも?・・・(^_^;(^_^;
返信する
う~む様・閑爺様 (峰猫)
2020-09-19 23:17:45
 う~む様
腹腔鏡手術、今はかなり技術が進歩しているのだと思います。
20数年前の私の胆嚢炎も、今だったら腹腔鏡手術で済んで1ヶ月半も入院しなくて済んだかも。
ただ、私の場合は胆嚢にはぎっしり石が詰まって胆管まで行ってたし、
膿が肝臓まで達してたとかで、
ざっくり切らないと危なかったのかも、ですが。
腹腔鏡手術が部分麻酔なのか全身麻酔なのか、私も気になります。
部分麻酔でも2度ほど日帰りでお腹を切ったけど、まあまあ怖かった。
2度とも付き添いなしで一人で病院に
行ったので
看護師さんに「一人で来たんですか」と驚かれましたが、
コロナ禍の今は、そうしなきゃいけないんでしょうね。


 閑爺様
うちのイモちゃん、7匹いたのですが、今朝から2匹しか見当たりません。
5匹はどこかで蛹になったのか、それとも鳥か、カナヘビちゃんのお腹に入ったのか……。

> 割り算の記号(÷)を縦にしたような痕

私は腹腔鏡の穴はなかったけど、ドレーンの穴がありました。
同じようなもんなのか、全然違うのかわかりませんが。(穴の痕が)

> 医療は日進月歩ですすんでいます。

昔は不治と言われていた病が、今はどんどん治る病になっていますよね。
有難いことです。
返信する
涼しくなってきました (閑爺)
2020-09-19 11:05:40
クーラー無しで寝られます。

うちのアゲちゃんは緑色になりましたが、鳥に食べられたらしく、姿が見えなくなりました。

腹腔鏡手術の場合、麻酔は局部なんでしょうか?全身麻酔なのでしょうか?

私の昨年の手術では、手術前に腹腔鏡で周りに転移していないか?調べてから切ったので、手術痕(普通の縫ったゲジゲジ🐛の様な痕)の両脇に腹腔鏡の穴の痕が有り、割り算の記号(÷)を縦にしたような痕になっています。
(この説明でおわかりになるでしょうか?)

今、私は最先端の「遺伝子治療」をやっています。
私の検体をアメリカに送って、何億個もの私の遺伝子の中から、癌化した遺伝子細胞を2個探し出しました。
「これは何冊もの広辞苑の中から1文字探し出す位の大変さです」と先生が言っていました。
これは治験で、データーは全てアメリカの製薬会社が持っていて、日本には詳しい数値は知らされないみたいです。

結果、2種類の薬が効くかも知れないとの事ですが、今までに大腸癌と子宮癌には効いた実例が有りますが、まだ膵臓癌にはわからないとの事でした。

そんな事で、色んな治療をやっています。このように医療は日進月歩ですすんでいます。
返信する
訂正訂正 (う~む)
2020-09-17 22:47:57
前コメントで
「私目の手術・・・」となっている部分は「私めの・・・」の書き間違いです。
(別に目の手術を受ける訳でもなくて、です。)
返信する
先祖が宇宙人? (う~む)
2020-09-17 22:43:44
・・・というアイデアも面白いですね。
 恐竜と共存共栄であった人類型生物であれば、
恐竜型生物・爬虫類を特に恐れるまでもないかもしれないですね。
 しかし、人類型生物が恐竜型生物に追われて地球に
逃げて来たのであれば、その生物にとって恐竜型生物は
恐怖の対象になる・・・という場合も考えられることに?
(結局、どっちかワカランなあ・・・ということに?)
ちゃんと研究してくれる学者に出て来てほしいですが?

なお、私目の手術というのは、この前の腹腔鏡
によるものの胸ver.(?)であり、腹部の場合よりも軽くすんで
5日前後の短期間の入院ですむようです。(とは、すでに書きましたか)
で、ずっとラクなものである見込みです。
以下省略にて。
(悪いクセ出して、どうのこうの書きかけていました。
  →数行バッサリ削除。
返信する
う~む様 (峰猫)
2020-09-17 20:06:57
「恐竜 人間 共存」で検索すると、じつはそうかも……って話が出てきますね。
あと、祖先が人間でないという可能性は……?
恐竜が栄える他の星から来た宇宙人とか。

さて、章魚庵さんのブログコメント見ました。
また手術するのですね。
くれぐれもお大事に。
返信する
かもしれない (う~む)
2020-09-17 15:59:34
・・・と思うしかない一説にすぎないと思いますが、
学者の誰かが本気にデータをしらべあげたら、
その説が十分考えられるかどうか、解ってくるはずと
思うのですが、そんなヒマな学者はいないということ
なんでしょうか?

まず第一に恐竜と人類が同時期に地球に存在していた
(しかも同一地域で)という事実が確認される必要が
あろうかと思いますが
その辺はどうなっているのかな? と思ったりも。

・・・たしか、恐竜が滅んだのは、
小惑星か何かが地球に衝突した後の気候の変動に対応出来なかったからであるのである
~というようなこと何かで読んだ気がするのですが

としたら人類は気候の変動に対応できて生き延びた?
何故か? というようなハナシに次々と広がることになりますね。

・・・人類が恐竜から逃げるために洞窟の奥深くに
 隠れ住んでいたとしたら、それが丁度、
気候変動に対処できた理由なのかもしれないと思ってみたりです。
(丁度、符合することに?)

ご先祖が、洞窟の奥でずっと生活するタイプの人々であれば
恐竜のコワさも知らないまま子孫を増やすことになり、

そういうタイプの人々は恐竜への恐怖経験をDNAの中に
伝えずとなっていたかも知れません。

逆に、先祖の人々が洞窟の外側あたりで、たえず恐竜と接触しながら暮らす人々であれば・・・
~というようなことになりそうです。

そういうことは、よく研究するなら、ある程度の傾向は
掴めるはずと思うのですが、そんなヒマな学者はいないということでしょうか?
(別段、何かの役に立つということでもないし?)
・・・古代生物考古学の一分野の成果となるやも?
  (恐竜の化石と一緒に古人類の化石でも出ていれば
    また違ってきそうですが?)

その辺、ネット上に何かピシッと書いている記事は
ないものか? と思ったりしますが?
(気になるので、ヒマな時あれば、当たってみます。)

 ・・・最近は病院に行くのに忙しくて困ります。
   (10月上旬には一段落つく見込みですが。)
~あ・・・ やれやれ・・・?(^_^;
返信する
う~む様 (峰猫)
2020-09-17 09:56:42
> ・・・やはり、太古の昔に恐竜に追いかけられた経験が
 あるかナシかによる(ご先祖さまが)のではないでしょうか?

そうかもしれませんね。🐉
返信する
思うに (う~む)
2020-09-16 22:40:54
・・・やはり、太古の昔に恐竜に追いかけられた経験が
あるかナシかによる(ご先祖さまが)のではないでしょうか?
(ネット上の記事をちょっと見たところでも、そういうハナシがありました)
返信する
う~む様 (峰猫)
2020-09-16 18:54:30
またすれ違いました。

何を怖いと思うかは人それぞれで、変ではありません。
食べず嫌いかと思ってたらアレルギーだった、ってこともありますし。
爬虫類が嫌いな人は結構いるんじゃないかな。
私の友だちにもカエルが苦手な人もいるし、
鳥が大嫌いな人もいますよ。
返信する
房州や様 (峰猫)
2020-09-16 18:49:57
コゲラ、前に隣の畑で見かけて写真に撮って載せた記憶が。
と、たどってみたら3年前の3月28日でした。
https://blog.goo.ne.jp/three_cats/e/2899fb888de5f22a580e1e0d1af73a8c
なんか、奇遇ですね。

今日はカナヘビちゃんは見ませんでした。
イモちゃんは大きくて鮮やかなのが5匹、
まだ小さくて黒っぽいのが2匹いました。
まだカナヘビちゃんに食べられていませんでした。
返信する
恐怖する人しない人 (う~む)
2020-09-16 18:47:29
峰猫さんはともかくとして(?)房州やさんも、
カナヘビを探しに庭に・・・ とのことで、
その種の爬虫類をコワイとは思わないようで、
その差はどこから出て来るのでしょうか?
それにどうやら、ここご近所では爬虫類をコワイと
思うのは私めだけなのかと思うと、私がよっぽど
「コワガリ」の変な人なのか? と思えてきます。
トカゲ、カナヘビ、イモリ、ヤモリなどなどがコワイ
~と思う人どこかにいませんか?
あ、この後、検索してさがしてみょう・・・(^_^;

返信する
コゲラ>ミニカナヘビ (房州や)
2020-09-16 14:04:46
ミニカナヘビを探しに庭に出ようとしたら
柘植の木をコツコツしている「コゲラ」を
発見しました。
今は亡き友人の牡丹園で巣作り中の
「コゲラ」を見て以来です。

結局、ミニカナヘビは発見できずでしたが
明日は見つかるでしょう
返信する
う~む様 (峰猫)
2020-09-15 21:10:00
チキチキではなくて、キチキチでしたか。

> 特に恐怖(?)を感じるようなこともなく、ジックリ見ることもできました。

ホッとしました。

> 「トカゲ」と記憶あるものは、こんなに長くなくて、
色合いもギトギトしたものであったような

トカゲも長いですけど、青とかメタリックな光沢があります。
初夏の頃、トカゲは何匹か見ましたけど、
写真撮ろうとしてもすぐ逃げられました。

> トカゲ型宇宙人に誘拐されるような経験もなく?

はい、残念ながら。
3歳の時に緑色に光る人間は見ましたが、すぐに家に逃げ帰りました。
返信する
キチキチ・・・ (う~む)
2020-09-15 18:10:01
~のコメントを書いてからふと思いついて、ネット上を
検索かけてみると(いつも、つい、この順序になる)
「キチキチバッタ」で記事の書かれたページがありました。

「キチキチ・・・」というのは、私ひとりが自分勝手に
名づけたものかと思っていたのでしたが、そうではなくて
一般的に使われている呼び名であったのでした。

・・・通称名とかで、正しくは、丁度、峰猫さんが
最初に考えた「ショウリョウバッタ」であるようで?
もっとも、そのページに出ている写真のは頭部あたりの
形がちょっとチガウように思われ、どうかな?
・・・と思うところもありますが。

私の記憶にあるのも、「ショウリョウバッタ」の説明写真
のに近いと思います。
(全体にほっそりしていて、触覚も目立つ長さであったようで)

なお、キチキチ(←「チキチキ」でなくて、)の音は
鳴き声ではなく、バッタが飛ぶときに羽や足がこすれて
発する音であるとのことでした。
たぶんそうであろうと思いながら不明であったところが
何十年後の今頃になって解明されたことになったのも
面白いことです。
(インターネットのお陰で・・・。
  ・・・この前から、こういうことが多い?・・・(^_^;

ところで、ここの記事に追加された画像は、
ここのコメントを見に来る時に必要上スクロール
することになるので、自ずと見ることになっていました。

画像はキレイな写真であったので、特に恐怖(?)を
感じるようなこともなく、ジックリ見ることもできました。
・・・これはトカゲとはチガウ別ものなんでしょうか?
「トカゲ」と記憶あるものは、こんなに長くなくて、
色合いもギトギトしたものであったような気がします。
(丁度、古代の恐竜を小型にしたような)
・・・私なら、こんなトカゲやら、かなへび(?)やらが
目の前に現れたら、ひぇ・・・! と声を出して飛び退いて
しまいます。(実際、恐怖を感じるのです。)
・・・ゆっくり写真を撮るような余裕などないわけですが、

 峰猫さんなら、別段怖がることもなく接近して
ジックリ写真を撮ることが出来るのでしたね。
・・・やはり私などと違って恐怖心を持つようなことはない
 ~ということのようで?
 むしろ、どんな食べ方をしたら美味しいであろうか?
 ・・・というような研究心が湧くのだろうと思います。
 (トカゲ型宇宙人に誘拐されるような経験もなく?)
返信する
う~む様 (峰猫)
2020-09-15 16:43:49
ゆっくり書いていたので、すれ違いました。

画像のバッタ、最初はショウリョウバッタかなと思ったのですが、
検索してオンブバッタが近いかと思いました。
これが、チキチキ鳴くかどうかはわかりません。
この写真を撮ったときは鳴いてなかったし、この後は姿を見かけません。

返信する
う~む様・章魚庵様 (峰猫)
2020-09-15 16:37:02
 う~む様
私もヘビは触れませんが、見るのは大丈夫です。

> よっぽどコワイ目にあったのでありませう

祖先の記憶か前世の記憶かわかりませんが、
何かあったのかもしれませんね。
または幼少期にトカゲ型宇宙人に誘拐されて、
記憶を消されたことがあるとか。
(恐怖の感情だけが残っている)

それなのに、う~むさんには、
まことに、まことに申し訳ない追記&追加画像を載せてしまいました。
記事を下にスクロールさせないよう、お願いいたします。


 章魚庵様
サンマが捕れなくなって、アジが豊漁でしたっけ?
サンマは庶民のサイフに優しい魚だったから食べてたけど、
高級魚になったら特に食べなくてもいいかな。

> 形がサンマに似てなくも無い

たしかに。しかし形だけ似ててもな~。

将来的には昆虫食は普通になると思います。
サバクトビバッタは大きくてマズイという噂を聞きますが、
佃煮にすると食べられるでしょうか。
佃煮って、日本独自の製法?
(検索するほど興味無いので、?をつけたものの返答も要らないです)
だとすると、野生の本能であのバッタの群れは日本海を渡りませんね。
返信する
佃煮・・・ (う~む)
2020-09-15 16:18:54
・・・は、実現性あり、というか、もしあれば食べてみても
よさそうである気がしてきます。
(サンマの代用にはなりそうにないように思いますが?)

ところでですが、この種のバッタ、草色した「草バッタ」とでも
呼びたくなるバッタ、先年まで住んでいた古い家の荒れ庭で
よく見かけたものですが、「何とかいう名前で云っていたなあ」
・・・と思いながら、思い出せずにいたのでした。
それが、今朝になって突然「キチキチバッタ」の名が出て来ました。
「そうそう、そういう名前で呼んでいたのだった」と・・・。
私自身が子供の頃(たぶん小学生前後? つまり10才前後?)の
ことですから、60年以上昔の記憶である訳ですが、
当時の気分とともに記憶が蘇ってきました。
・・・たしか、この種のバッタは飛ぶ時に「キチキチ・・・」
という音(鳴き声かどうか?)を立てるのであった
と思います。
(それで、勝手に「キチキチバッタ」と呼んでいた?)
・・・ものすごく、懐かしさを感じる記憶。
(=「キチキチ」という音の記憶まで蘇る=)

この音についてはどうでしょうか? もし同様なら
同種のバッタのことを云っていると判ることになるし
また、私の記憶についても確認できることになる訳です。
(たしかに「キチキチ・・・」であったと思っているのですが・・・!)

なお、バッタで思い出すのは、漱石の「ぼっちゃん」に出て来るあれ。
「バッタでないぞなもし、イナゴぞなもし」と
からかわれる、あの場面は面白かったと・・・。
返信する
バッタ? (章魚庵)
2020-09-15 10:55:30
サンマが捕れなくて高級魚になっているようです。

このバッタ見てると形がサンマに似てなくも無い
コイツをバイオテクノロジーとやらで大きくしたら
サンマの代用にならないか?

近い将来バッタもイモちゃんも人類の食料に
なるような気がします……

大量発生のサバクトビバッタなんかも佃煮になりそうだし……
返信する
いもり・やもり とか (う~む)
2020-09-14 22:23:07
・・・とか、トカゲとか、その名前を聞く(読む)だけで
  その実物を思い出して、私など恐怖(?)を感じてしまう
  ほどなのですが・・・

最近は機会もないのですが、山の中の道(広いめの)を
歩いていて、トカゲに出くわすとビックリして飛び退いて
しまうほどなのですが・・・
(それも、その姿にビックリして恐怖を感じるほどにです。)
やもり・イモリは以前住んでいた古い家で、よく見かけ、
その時も恐怖を感じつつ、長いほうき(箒)を使って
おそるおそる(?)家の外へ追い出すようにしたものでした。
相手はごく小さな虫のようなものなのに、なぜか恐怖を感じたものでした。
(爬虫類全般がコワイ)
・・・それは太古の昔、人類が恐竜から逃げ回っていた記憶
  がDNAの中に埋め込まれているから、という説がありますが、
その点、私の先祖は、余程そういう経験を
強く記憶することになっていたのかもしれないと思ったり、
であります。
よっぽどコワイ目にあったのでありませう。
(で、現在の私がコワイ思いをすることに・・・?)
・・・とにかく爬虫類全般、何でも怖くて、テレビ番組で
大きなヘビなどを平気で手に持ったりしているのを見ると
「うわぁ・・・!」と思ったりしてしまうし、
相手(?)はテレビ画面に映っているだけなのに、
恐怖を感じてしまう(怖がり?)のでありますが、
この点、私はちょっと変わっているのかもしれません。
(単なる「コワガリ」・・・?)
その点、峰猫さんは怖がる風は全然ないような?
どこで、そういう差が生じるのでしょう?
(えっ? コワイですか? 何が・・・?)

なお、
こちらでは掛け布団(薄い軽い羽布団)なしでは寝られないほど
涼しくなりました。(まだ寒くはない程度)
それも昨日あたりから急に、ですが、どうやら気候的に
差はあまりないようで?(こちら神戸・関西と関東との間で)
返信する
房州や様 (峰猫)
2020-09-13 18:15:07
今年はやたらアゲハ蝶を見るなぁ~と思ってたら、卵産んでたとは。
名前付けるには、かなりたくさんの名前を考えなければいけないみたいです。
ただ、前にも朝顔にいたイモちゃんが台風の後にいなくなっていたので、
これからまだ台風が来るとどうなることやら。
鳥も来てるし。

ヤモリは今年は見ませんが、初夏にトカゲは何回か見ました。
あれ? 虹色に光ってるのって、トカゲでしたっけカナヘビでしたっけ。

まだ布団をかけずに寝ているので、
「いつのまにか秋風邪」ひくかもしれません。
返信する
暇な時には庭に出て (房州や)
2020-09-13 15:40:59
バッタもイモムシも 
もっともっとたくさんいます。
見つけて名前をつけましょう
朝晩は少し涼しくなりました
残暑風邪(?)を引かないように

我が家では
雨戸を開ける時に、足先と眼が可愛い「やもり」をよく見ます
雑草を抜こうとする時に「痩せて小さなカナヘビ」を見ます
相変わらず、水撒きをする時に「蚊」に刺されています
返信する

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