チビクロわ、お出かけしましたにゃ。
今日わ、お江戸六本木ですにゃ。
今日もお読み頂き
「テート美術館展光―
ターナー、印象派から現代へ」
国立新美術館
今日の展覧会のてーま「光」ということで、英国を代表する作品およそ120点が
来日中ですにゃ。
ジョン・ブレット
《ドーセットシャーの崖からみるイギリス海峡》
チビクロが不勉強だからだけど、初めて見る画家さんの作品ですにゃ。知らなかったですにゃ。照りつける日差し、
海の色、画面から潮風が吹いてきそうですにゃ。
ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー《湖に沈む夕日》
ターナーわ、19世紀イギリスのもっとも
優れた風景画家と言われ、光の画家とも
呼ばれているそうですにゃ。
自然そのものでわなく、自然を形づくるエネルギーを表現していたというターナーですにゃ。印象派の先駆けだったらしいですにゃ。
昼から夕方、夜にかけてのあいまいな時間を表現したのでしょうかにゃ。
硬質な空気感が伝わってくるような作品ですにゃ。イギリスの森、時間わ、朝かも?秋かな?
ヴィルヘルム・ハマスホイ
《室内、床に映る陽光》
「精神性漂う室内画」よく高い精神性
とか解説に使われる言葉だけど、
わかったようなわからないような。
勉強しないといかんですにゃ。
でも好きな作品ですにゃ。
日常生活を、描きながら、神秘的で
もあるような気がしますにゃ。
《室内》
クロード・モネ《エプト川のポプラ並木》
ポプラ並木越しにみえる空と雲。
こんな青色したモネの作品あったかにゃーと思い、目をゴシゴシして見たですにゃ。新色…絵の具のメーカーの違い…チビクロの勘違い…それにしてもキレイな青色ですにゃ。
紙と糸でできたインスタレーション展示ですにゃ。展覧会毎に並びわ変わってしまうのかしらですにゃ。
紙と糸でできたインスタレーション展示ですにゃ。展覧会毎に並びわ変わってしまうのかしらですにゃ。
巨大な星だと思いきや、物質を構成している素粒子なのかですかにゃ。
ゆっくりと、回転して、キラキラして、
自身と周囲に光を放ちますにゃ。
美しいですにゃ。
壁に映る影も美しいですにゃ。
壁に映る影も美しいですにゃ。
イギリスからやってきてくれた
素晴らしい作品たちありがとですにゃ。
ひとつのテーマで、いろんな作家の作品で時代を横断して構成した展覧会って、
ユニークだと思いましたにゃ。
帰りのおみやげコーナーに並んでいた
イギリスのビスケットを買って
ベンチで食べたですにゃ。紅茶にあう
イギリスのお菓子でしたにゃ。
追記
撮影わ、できないけれど
ジェームス・タレルの青い作品と
マーク・ロスコの茶系の作品が
よかったですにゃ。
結構前に作られた作品だけど
古びない、普遍性すら感じる素晴らしい
作品ですにゃ。
今日もお読み頂き
ありがとうございますにゃ。
本当にきれいだったり、微妙なグラデーション、幻想的な風景。
秋には、大阪にもくるようなので行きたいです。
コメントありがとうございますにゃ🌼
イギリス🇬🇧からの作品ときめきますにゃ。
番組で解説みたりするとより作品がわかって楽しめていいですにゃ。ジェームス・タレルという人の現代作品で、青い部屋の作品も没入感が日常から離れさせてくれて、チビクロ的によかったですにゃ。
ひとつのテーマで色々な作家の作品が見られるって楽しいですね。それまで知らなかった好みの作品や作家さんが見つかったりしてお得感があります。アンソロジー小説を読むみたいな感じですね。
イギリスといえばヌン活、チビクロちゃんはあの3段重ねのやつ食べたことありますか?私はないよ~糖質コワイ
コメントありがとですにゃ💐
アンソロジー!うまいことおっしゃるですにゃ。いきなり長編わ…タイヘンだから、アンソロジー読んでタイプをかくにんしてから、とりかかったりしますですにゃ。
チビクロ、ヌン活初めてきいたですにゃ🫖
あの3段のわ、食べたことないですにゃ。自宅1人アフタヌーンしようかと思って、買いたいなと思ったことわ、ありますにゃ。(買わなかったよ)いろいろ買ってきて並べると楽しそうだけど、やはり糖質とカロリーが気になりますにゃ。
今日わお休みだったけど、おでかけわせず、
ぼーっとしてしまいましたにゃ。暑すぎますにゃ。インスタで猫🐱動画とか見てるときりがなくて、こまりますにゃ。あと、買えないけど秋服をネットでみて、組み合わせとか考えて妄想😅してましたにゃ。