7日に行われたキノコ観察会は
山と渓谷社『日本のきのこ』の写真家・伊沢正名氏をお迎えして、撮影の実技指導がありました~。
まずは、ミヤマタマゴタケをトドマツの前にセットして(参加者から見えるように)
撮るときは、キノコそのものだけを撮るのではなく、生えている周りの環境を取り入れることや、
身近にあるものを使って光を補う方法など・・・。
とても楽しい観察会でした。
会員で二人ほど、観察会終了まで伊沢氏から離れないのがいましたょ~。
あ~、弟子屈から参加された方で、このミヤマタマゴタケを熱心に撮影されてた方がいました。よい写真が撮れたでしょうか?!