昨日、釣り終えて車に戻ろうと林道をとぼとぼ歩きながら辺りをキョロキョロ。カラマツの根方にとても小さなキバナノアマナが咲いていた。
確かキバナノアマナに似たので違うのがあったようなと思いつつ撮った。
今、画像を見ながら・・・違うと思ったら、なぁ~んで色んな角度から撮らないのだと(ノД`)・゜・。図鑑を見ると エゾヒメアマナに似ている。
確かキバナノアマナに似たので違うのがあったようなと思いつつ撮った。
今、画像を見ながら・・・違うと思ったら、なぁ~んで色んな角度から撮らないのだと(ノД`)・゜・。図鑑を見ると エゾヒメアマナに似ている。
『新北海道の花』(梅沢 俊著)には
<高さがせいぜい15㎝程になる小形で軟弱な多年草。地下にある黒い鱗茎から長い葉1枚と1本の花茎を出す/葉は幅2~3㎜で葉脈間が溝状にへこむ。花茎上部には大小2枚の苞葉がつく/>
ここで問題が・・・掘って鱗茎の色を確かめてこなかった(。-`ω-)。
来年まで覚えていられるだろうか。
今年は早くても月曜日か・・・その頃には枯れて雑草と区別がつかないような気がするし、これだけのために往復2時間30分は無理だ~(ノД`)・゜・。(ヤマベ釣りは禁漁)