午前は雲の多い晴れで、キノコの観察会日和。参加者は13名 (役員のほうが多いです(´ー`))。
会員だけなので簡単な注意事項と、会長の挨拶の後、ぞろぞろと森の中へ入って行った。
初めの頃は生えている、コゴミ・アブラコゴミ・ヨブスマソウ・ミツバなど山菜の話で盛り上がってました~。山菜の話が一段落したころ、キノコがぽつぽつと目に入るようになって話題はキノコへ。 シラカンバに黒くて硬いきのこといえば カバノアナタケ。
会員だけなので簡単な注意事項と、会長の挨拶の後、ぞろぞろと森の中へ入って行った。
初めの頃は生えている、コゴミ・アブラコゴミ・ヨブスマソウ・ミツバなど山菜の話で盛り上がってました~。山菜の話が一段落したころ、キノコがぽつぽつと目に入るようになって話題はキノコへ。 シラカンバに黒くて硬いきのこといえば カバノアナタケ。
ある会員はこの倒木をタモギタケ(タモキノコ)の標本木にしているという。この木に出たら、あと○○日で他の木にも出はじめるとか。
そのタモギタケの幼菌。
コロナがまだ心配なので、観察会は同定なしの自主解散・・・途中から小グループに分かれ、遅いグループを待つことなく、それぞれ帰って行きました。