2009年6月2日、午後1時過ぎ、1本の電話がかかってきた。
「タマチョレイタケが出たよ!」 「明日お邪魔します」
と、電話を切った。が、20分後にはジムニーに飛び乗って、○○さん宅へ向かった。
うふふふ、出てる~、出てるよ~(>_。。。ウレシナキ。
パチリ、パチリ、写させてもらった。
「じゃぁ」
その二日後の4日の午後、再び○○さん宅へ行ったら大きくなってので、パチリしてきた(あ~、黙って写させてもらいました。ありがとうございました)
タマチョレイタケは、多孔菌科で地上生と材上生の両方があるとか。図鑑には「かなり稀」「やや稀」なキノコとある。私のアルバムが、また一つ増えました\(^o^)○○サン?(^o^)/
タマチョレイが出る○○さん家って・・・樹木生い茂る自然風?なのかと想像したけど、手入れのされた日本風のお庭でした。(なぜ、出るのでしょうかねぇ・・・不思議なキノコと庭でした)
トンビマイタケ(釧路にはないと思います)やマイタケも多孔菌科なんですよ。マイタケ、美味しい!
投稿 チック | 2009/06/07 16:28
うふふふふ、20分後にはですね。それはそれは。
タマチョレイタケ、毎年同じ場所に上がるのですね。電話まで下さって良かったですね。
多孔菌科、キノコの裏側の状態なのですね。地面から直接、何が関係しているのかな、もちろん初めてのキノコです。
投稿 kazuyoo60 | 2009/06/07 12:49