23日、鶴居でヌメリスギタケモドキと一緒にヒラタケも採った。
道の真ん中に、先日の強風で落ちた枝が数本横たわってる。走行には支障ないけど、跳ね上がっても嫌なので、タックが除けに行った。
けど、しゃがみ込んでいる・・・どうした?
と、手招きするので行ってみるとヒラタケの小さいのが出ている。採るには忍びない大きさ・・・だけど、このまま乾燥させてしまうのも惜しい!
で、ヒラタケさんをジムニーに乗せた。(長さ1m弱、太さ約9cm)
タックが写真を撮ってるあいだに見つけた。まずは表からパチリ。次に裏からと覗けば、あらら、すでに先客がいて食事の最中だった。残りのヒラタケは「ぜ~んぶ」貰ってきた。(悪く思わないでね)
わが家の住人になったヒラタケさんは、順調に育ってるょ。(*^_^*)
連れ帰ったヒラタケさんの樹は、いずれ(近い将来。それだけボロボロの樹)我が家の土に返ります。少しだけ愉しませてもらってます。
投稿 チック | 2008/05/26 21:01
あらら、虫さんが先客でしたか。この美味しいキノコはやっぱり、持ち帰られたいですよね。綺麗でとても美味しそうですよ。ほんとにちょっと小さめでしたね。
枯れた木を土に返す、それに菌類がいないと生命材料だって不足すると何かで聞きました。元素まで戻してくれる大事な地球の仲間ですね。
投稿 kazuyoo60 | 2008/05/26 18:32