俗に「キャッチ&リリース」と言って、魚を釣り上げてそれをすぐ放してしまう釣り人の人がいる。彼らは純粋に釣りと言う行為をスポーツというかレジャーとして楽しんでいるわけだが、僕は断然「キャッチ&イート」派なのだ。釣った魚は端から食べてしまうのだ。だから食べられる以上には釣らない。たまに燻製を作るために少し多めに釣ることもあるが、それでも大きなクーラーボックス一杯になるまで釣ったりはしない。だいたい大きなクーラーを持って歩くのが面倒だし、それほど魚ばかりを食い続けるのも少々苦痛なのだ。まあ、旨い肴(この場合は肴が魚なのだ)で旨い酒とばかりに気がはやるので、できればさばきやすい魚がいい。理想を言えば切り身で泳いでくれれば大変うれしい。まあ、それは無理だけど。
そんなわけで、いよいよ明日は鮎解禁日!今夜はうれしくて寝られない人も多いのでは無かろうか
もう一つ「衣替え」も明日である。当日の気温に一切関係なくいきなり冬服から夏服になるわけだ。この杓子定規な規則はもう少し融通が利かないかと思う。日本は南北東西に細長い、単純に6月1日と言ったって、北海道の北の端と沖縄ではだいぶ温度が違うだろうに。あるいは地方地方で多少日取りが変わるのだろうか?因みに僕のガールフレンドも明日から真っ白な夏セーラー服に変わるのだ。
そんなわけで、いよいよ明日は鮎解禁日!今夜はうれしくて寝られない人も多いのでは無かろうか
もう一つ「衣替え」も明日である。当日の気温に一切関係なくいきなり冬服から夏服になるわけだ。この杓子定規な規則はもう少し融通が利かないかと思う。日本は南北東西に細長い、単純に6月1日と言ったって、北海道の北の端と沖縄ではだいぶ温度が違うだろうに。あるいは地方地方で多少日取りが変わるのだろうか?因みに僕のガールフレンドも明日から真っ白な夏セーラー服に変わるのだ。