運良くというか悪くと言うか、局長が消化されずにアヒルから出てきたので、4人旅は続くのだが、この場合やはり局長改めウ○コなのだろうか?
「あ~~、鮎がなかったにゃ~」「お腹空いたにゃ~~」黄昏れる2匹であった。
終点港から出ると、なんと船下り用の和船を作っていた。ちゃんと船大工さんがいるのだろう。自前で作っているとは思わなかったのでびっくりだ。日本の伝統技術を守っているのだ。偉いぞライン下り!
バスで天竜峡駅に戻る。岡谷方面の列車の出発まで少しだけ時間がある。お昼には少し早いのだが、ここからは岡谷まで乗り続けなので、乗車中にお昼が過ぎてしまう。以前なら駅そば屋で蕎麦も食べられたし駅弁も買えたので、このような少ない時間でも何とかなったのだが、そば屋とキヨスクが壊滅した現在は昼飯の調達にさえ事欠く。何回か前に紹介した駅前のおみやげ屋+喫茶店が、おみやげ屋+サンドイッチ屋だった頃は、ここの美味しい手作りサンドイッチを買ったものだが、今となってはそれも出来ない。時間が充分あればそば屋を始め駅のすぐ近くにも何軒か食事が出来る店があるのに。試しに駅前のスーパーに入ってみる。コンビニではなくあくまでもスーパーだから出来合いの弁当など売っていないが、僕らのような客のニーズがあるのだろう。おにぎりのパックが幾つか売られていた。僕らはそれとパンなどを買い込んで駅に戻った。これでお昼ご飯は何とかなった。
旅はいよいよ帰路になる。窓辺で黄昏れる部長。
上片桐の駅が建て変わっている!でも、今回は降りて写真に撮る暇がない。久しぶりに見た駅はいつの間にか建て替えられて・・・。
車窓から見えた風景。伊那田島駅の近くだ。小さなビニールハウスが建ち並び、それが太陽を反射してキラキラ光っている。これはブドウ畑で、多分ワインの原料だ。
車内でお昼タイム。局長が食べてるのが今回僕らのランチになったおにぎりパック。これはこれで旨かった。でも、駅そばと弁当食べたかったなぁ。
「あ~~、鮎がなかったにゃ~」「お腹空いたにゃ~~」黄昏れる2匹であった。
終点港から出ると、なんと船下り用の和船を作っていた。ちゃんと船大工さんがいるのだろう。自前で作っているとは思わなかったのでびっくりだ。日本の伝統技術を守っているのだ。偉いぞライン下り!
バスで天竜峡駅に戻る。岡谷方面の列車の出発まで少しだけ時間がある。お昼には少し早いのだが、ここからは岡谷まで乗り続けなので、乗車中にお昼が過ぎてしまう。以前なら駅そば屋で蕎麦も食べられたし駅弁も買えたので、このような少ない時間でも何とかなったのだが、そば屋とキヨスクが壊滅した現在は昼飯の調達にさえ事欠く。何回か前に紹介した駅前のおみやげ屋+喫茶店が、おみやげ屋+サンドイッチ屋だった頃は、ここの美味しい手作りサンドイッチを買ったものだが、今となってはそれも出来ない。時間が充分あればそば屋を始め駅のすぐ近くにも何軒か食事が出来る店があるのに。試しに駅前のスーパーに入ってみる。コンビニではなくあくまでもスーパーだから出来合いの弁当など売っていないが、僕らのような客のニーズがあるのだろう。おにぎりのパックが幾つか売られていた。僕らはそれとパンなどを買い込んで駅に戻った。これでお昼ご飯は何とかなった。
旅はいよいよ帰路になる。窓辺で黄昏れる部長。
上片桐の駅が建て変わっている!でも、今回は降りて写真に撮る暇がない。久しぶりに見た駅はいつの間にか建て替えられて・・・。
車窓から見えた風景。伊那田島駅の近くだ。小さなビニールハウスが建ち並び、それが太陽を反射してキラキラ光っている。これはブドウ畑で、多分ワインの原料だ。
車内でお昼タイム。局長が食べてるのが今回僕らのランチになったおにぎりパック。これはこれで旨かった。でも、駅そばと弁当食べたかったなぁ。