閉店してから、改装を続けていた海王のビル。今日は垂れ幕が下げられていた。どうやら「重慶火鍋」が入るらしい・
「ランチのイメージ」重慶火鍋「四川」980円(料理1品+副菜1品+野菜スープ+ザーサイ+ご飯「小」)+おしぼり チャイナタウンとしては,珍しい。スクウェアの中に営業した新店。カラオケを中心とした多くの店が撤退後,「よしもと(吉本)水族館」が開業してはいるが,どうも戦況は思わしくないビルであ . . . 本文を読む
そういえば、久しく行っていない中華街北側の「あい川」。中華街で珍しい(たぶん3店舗)日本料理店。前を通れば、牡蛎フライの時期。当然生の美味しい物を使っているのだろう。
もう一つ目についたのは「晩酌セット」。飲み物2杯がつくのは魅力的。訪れてみたい。
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ランチタイムにもコーヒーがつくようになったらしい。そうなるとデザートにコーヒーがつく。若手の方が営業している店。これからもがんばってほしい。メニューでは300円の小皿料理もあるから、2品ほど頼みビールを呑めば十分ほろ酔い気分になれるはず。
「ランチのイメージ」
金燕閣(中山路)が開業していた。聞けば11月1日開店
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張りぼて(失礼)の王様像が置かれた、関帝廟。どうやら150年祭のようである。中華街に来た人は必ずお参りする。お寺。最近写真をちるだけ、食べ物を食べながら入ろうとする輩が居るが、慎むべきであろう。
我々が中華料理を楽しめるのも、中国から来た人々のなせる技。互いに文化は共有したい。
http://www.yokohama-kanteibyo.com/150years/150years.html
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どうも中華街を歩いていると、料理ばかり目が行く物。①ローソク2本②七彩色線香5本と同じ物が、2500・3500・5000円の三種。どこが違う物かと思うが、確認はしていない。
でもどうしてパンダ(きっさ)が販売しているのだろう。
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口福は、路地にある「ニイハオ」「福楼」と姉妹店。中華街でも台湾料理を提供してくれる名店である。口福で「点心無し500円」を始めれば、口福でもメニューに角が出ていた。やはり「点心無し500円」。これでも十分なランチ。特に女性であれば満足出来るものであろう。しかし、侮れない点心。130円の差であれば、食べておきたい。
「ランチの゜イメージ」口福「台湾?」 045-681-2 . . . 本文を読む
11月初旬の工事からはじまった福臨間売店。あっという間に工事が進み、開業。市場通りに新たに中華料理を扱う店出来た。
どうやら最近人気の焼き小籠包(生煎包)を扱うらしい。饅頭を焼いていると言う人もいる。
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そういえば2年ほどご無沙汰しているのかもしれない。何かちょっと豪華なランチを食べてみたく、前を通る。今日も2種の料理がつくランチが提供されていた。それに焼売もつくのだから、850円もやむなしと思える。ところが入口の看板に650円。通常の定食スタイルが出ていた。今まで華都飯店ではこのようなランチは知らなかった。すぐに心変わりをする。
相変わらず豪華な彫り物が壁に、間仕切りに施されている . . . 本文を読む