売店のディスプレイしたに、黒看板。赤字で書いているのでお勧め度合いの気持ちが理解できる。一般的な料理ではあるが、なかなかそそられる料理が連なる。水餃子・焼き餃子で仕上げにワンタン麺。ビール1000円で3杯つければ、3100円十分ではないだろうか。
中華街単品探索。順海閣酒家(香港路)「椎茸そば」。
順海閣酒家 久々のランチ「若鶏肉の広東風ソース炒め」
「ランチのイメージ」順海閣酒家「広東 . . . 本文を読む
涼しくなって、冷房の調子が悪い新錦江の1階も窓を開けて元気に営業していた。角煮はティスプレイ。こんな近代的な物が熱田かどうか、初めて発見。見れば「上海蟹」。やはりここにも来ていた。上海蟹の料理・食べ方を紹介している。中華街は、看板・映像も飛躍的に進化してきている。
中華街では外せない丼「2(ルーローファン)魯肉飯」。新錦江(中山路)
「ランチのイメージ」新錦江 「四川」 . . . 本文を読む
中華街でもいよいよ「上海蟹」の季節。心龍でも紹介され始めていた。そこでなかなか面白いコースを発見。料理として「チリソース」「酢豚」「麻婆豆腐」「野菜炒め」「チャーシュー」がつく。月並みのコースと思うが、酢豚は「黒酢」、麻婆豆腐は「白」、野菜炒めは「塩」、チャーシューは「葱添え」という物。これに点心がつくのだからありがたい。これで1580円。うれしい価格である。
「ランチの . . . 本文を読む