最近の入り口(地下鉄)ともなっている東門。そこに堂々と維持しているのが北京飯店。最近は点心(饅頭・小籠包)のおいしい店であるが、中華街の老舗。観光客を迎えてくれている。私も落ちついてランチを食べたいときは、やはりここのランチを利用する。1000円と多少高いが、十分にその価値のあるランチである。
現在、おいしそうな牡蠣の料理を4種手頃な値段で提供している。4人で言って食べれば食べ比べもでき . . . 本文を読む
店名は定かではないが、1階の一部に「帽子屋」が誕生している。省スペースでの営業だが、中華街の中にある帽子屋との関連は調べていないので解らないが、不思議に中華街にはおしゃれな帽子屋が多い。やはり観光地、帽子を欲しくなるのだろうか。でもなにか親しみのある店である。
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以前は、スペース全体で中華街の紹介等をしていた物だが、最近は貸しスペースとして役割を果たしているようだ。案内は入り口(東門)近くコンパクトに収められている事が多い。維持管理上必要なのであろうが、休憩スペースとしての位置づけもあり得るのではないだろうか。待ち合わせで困っている観光客も多いような気がする。
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