中華街の魅力

齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。

中華街に北京ダックを持ち込んだというその名も「北京飯店」。牡蠣料理も終演かもしれない。

2013-02-02 05:00:46 | 中華街以外の中華
最近の入り口(地下鉄)ともなっている東門。そこに堂々と維持しているのが北京飯店。最近は点心(饅頭・小籠包)のおいしい店であるが、中華街の老舗。観光客を迎えてくれている。私も落ちついてランチを食べたいときは、やはりここのランチを利用する。1000円と多少高いが、十分にその価値のあるランチである。 現在、おいしそうな牡蠣の料理を4種手頃な値段で提供している。4人で言って食べれば食べ比べもでき . . . 本文を読む
コメント

翠華の跡地、1階売店スペースの一部が「帽子屋」に!

2013-02-02 04:49:25 | 土産・小物
店名は定かではないが、1階の一部に「帽子屋」が誕生している。省スペースでの営業だが、中華街の中にある帽子屋との関連は調べていないので解らないが、不思議に中華街にはおしゃれな帽子屋が多い。やはり観光地、帽子を欲しくなるのだろうか。でもなにか親しみのある店である。   . . . 本文を読む
コメント

中華街のインフォーションセンター「ChinaTown80」。最近は催し物会場のことが多い。

2013-02-02 04:40:10 | 街散策
以前は、スペース全体で中華街の紹介等をしていた物だが、最近は貸しスペースとして役割を果たしているようだ。案内は入り口(東門)近くコンパクトに収められている事が多い。維持管理上必要なのであろうが、休憩スペースとしての位置づけもあり得るのではないだろうか。待ち合わせで困っている観光客も多いような気がする。 . . . 本文を読む
コメント