中華街は、開業して初めて利益を得るタイプ。どの店も休業期間を最低限にする場合がほとんど。そうでなくても、路地(中山路・香港路)の新福記本店は無くなって(店名が変わった「東珍味」だけかもしれない、メニューは類似している)しまった。新たな展開もあるのだろうか
「以前のイメージ」新福記(新館) 「広東」 ブログ ブログ ブログ ブログ ブログ650円(料理1品+ザーサイ+スープ . . . 本文を読む
季節の料理と成れば、獅門酒楼。店頭に出されていました「春節菜」の文字。料理6品+デザート。いずれも他店では、コースには入りそうもない内容。当然、仕上がりも綺麗なはずである。3150円となれば少しの贅沢、今月いっぱい時間が少ない。「冬の美味口福」こちらもすばらしいラインナップ。
「以前のイメージ」獅門酒楼「広東」 045-662-7675 ブログ . . . 本文を読む
非常においしそうな「正月上海料理」。さすが三和楼、価格も2013円。たぶん年号とあわせた物だろうが洒落もなかなか利いている。上質な家庭料理を楽しめそうである。その名も「上海式お正月料理」となっている。試してみたいコースである。でも「営業中」の看板で「ワンタンスープサービス」の文字が相変わらず見えにくい、ランチで来店した人はアドバイスしておいて欲しい。
「以前のイメージ」三和楼「上海」 0 . . . 本文を読む