桜があっという間過ぎ去った関東地方。中華街も例外ではない。桜(初春)の雰囲気を感じるまでもなく、春・初夏へ向かおうとしている。節句も終わり今度は本格的な春。萬珍楼も次はどのような饅頭・菓子を出してくるのだろうか、店頭の発表が楽しみである。
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香港飯店は以前は、現在の西遊記の場所で家庭的な飲食店を営んでいた店舗。私は非常に気に入っていた。しかし、飲食店を閉店し、売店のみを残した。その後、売店内で飲食もできるように改装、ランチなども出すようになり、現在に至っている。屋台の雰囲気を大通りで感じられる場所。中華街はこういう雰囲気を残していきたい。
「以前のイメージ」香港飯店 点心・麺・ご飯・お粥 ランチ 香港飯店は、以前大通りでいろ . . . 本文を読む
大通り3店舗、関帝廟2店舗、南門2店舗は、どうやら同じ経営。大通りで、廃業した店舗を改修し、開業する食べ放題の店。偶然、店の人と話をしていると、「名前を変えた同系列店舗」だと言っていた。そうか、それで隣接する食べ放題店舗を変化させたのであろう。隣接する「龍盛飯店」を通常の飲食店(単品・コース)にしたという。そうであろう、同系列で隣接して食べ放題の必要は無い。しかし、この浸食このままでよいのだろうか . . . 本文を読む