通常鶏蕎麦と言えば、①蒸し鶏②塩味③青菜というイメージがする。「鶏醤油」となると、どのようなものになるのかと興味はあるが、どうも食べずじまい。しばらくランチに残っているとうれしいが。醤油ペースのラーメンに、鶏うま煮がのせられいるのを想像するのだが。食べられた方がいたら教えてほしい。
久々のランチ、龍興飯店(香港路)。「麻婆なす」
「ランチ例」龍興飯店 「中国」 ランチ ランチ . . . 本文を読む
ルーローファン(魯肉飯)は、台湾料理とも聞く。だから中華街では、台湾料理系の店が出すことが多い。新錦江・ニィハォ・福楼・口福・秀味園などがそれにあたる。それ以外の店でも時々出されるが、豚角煮丼のようになっていることが多い。私の概念では①バラ肉を細かく刻まれたもの②独特の高菜③煮卵がのせられたどんぶりというのが定義である。でもなぜか(ランチ)メニューにあると食べたくなるものである。
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以前まで、1頭だったパンダのぬいぐるみ。最近2頭に増えたような気がする。やはり上野を意識しいるのだろうか、つがいで置かれたパンダは何か目を引く。最近客足(通り)が少ないような南門シルクロード。頑張ってほしい。
「ランチのイメージ」熊猫飯店 中国料理 ランチ 隣のぱんだやと関係があるものかと思っていれば、無いと言う。どうやらチェーン店。この店で4店舗だという。以前の萬珍楼の売店のイメージは全 . . . 本文を読む
金曜日は、どうも王興記に向かってしまうことが多い。週の初めに変わるメニューを確認し、その週食べたくなるものを考え、あれば外して木曜日まで食べておく。今週は「冷やし中華」が出されていた。これが金曜日だと50円、通常のランチと全く変わらないので、ありがたい。楽しみに入店。最近は知ってる人が多いのだろうか、超満員。待っている人までいる。そこは一人客、相席を御願いし入店。
奥 . . . 本文を読む
ゆうパックの案内であるが、山下町郵便局で「牛タンカレー」が提供されていた。中に入ってみてみると、どうやら被災地支援の一環らしい。場所柄、よく利用する郵便局、中には、中国も多く出されている。中華街らしさを感じられる。
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数年頑張っていた、客引きの女性がいなくなってから数ヶ月。息子さんらしい人がしていたが、最近はご主人自らしている。そんな福亭は、麺でも「香物」「デザート」がランチ扱いでついていたが、久々に入店たべてみると水しかでない。それも客の横で、何か業者と話を奥さんが集中している。ご主人が注文から、料理までこなしていた。
何を食べるべきか迷った(7種類ほどの麺・チャーハン)が、そこは麺の王道「チャーー . . . 本文を読む
まだどうもなじまない中華街の寿司屋。OPEN記念というので、何のオープンかと思えば、系列店舗の開店?。通常だとそそられるが、面白いサービスをしていた。
しかしどうもなじめないのは、私だけか。結構お客は入っている。
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番組名を列記して、パネルまで構成している店は少ない。
どっちの料理ショー ①レバニラ炒め②肉団子の甘酢かけ③中華風海鮮たこ焼き
大様のブランチ ①スペアリブのブラックペッパーソース煮②かに肉、レタス入りチャーハン
チュウボウですよ ①春巻き②牛バラご飯③ジャージャー麺④五目蕎麦
スーパーニュース ①カレー蕎麦
どれもおいしそうな料理であるが、ご自身でわかるようになればよい。
「ラ . . . 本文を読む
開業当初は、魅力あるランチを出していた「景徳鎮新館」。その後、残念ながら同じメニューが並ぶ展開。こうなると足を運ばなくなる。しかし、私だけではないであろう。
ところが、最近発見したメニューは、多彩。オーソドックスな料理が多いが、16品。これならかん゛かえてみたくなる。「ライス」「スープ」のおかわり自由をうたったいるのがありがたい。
「ランチのイメージ」景徳鎮新館「四川」 045-641- . . . 本文を読む
暑い日には、酢の利いた中華料理が食べたくなる。私だけだろうか。麺は五目スープ麺。麺ランチはまたの楽しみとして、酢鶏は気になる。入店。定番のAランチを頼む。スープ+ごはんがつくから私にはこれで十分。またこの程度の方が最近のメタボの私にはちょうど良い。
優しい味のスープをゆっくり飲む。おいしい。ランチでこれほど丁寧なスープを飲めるのもありがたい。酢鶏はやはり、酢豚の鶏バージョン。具材 . . . 本文を読む