噂に聞いていたがやはり閉店してしまったようである。なんと40年。中華街の老舗でも40年やっている店舗は少ないはず。小さな和食店が頑張っていたのはすばらしい。やはり代替わりがなかなか小さな店舗では難しいのかもしれない。晩酌セットがなつかしい
この春閉店してしまった。和食処「あい川」(開港道)。
「あい川」さんは一時休業でした。ひとまず安心。
中華街の数少ない和食処(開港路)、あい川。休業し . . . 本文を読む
ブテックを数店舗経営している楊貴妃。静かに営業していた北門店はたたんでしまうらしい。どうもチェーン展開であろうか、「十八家」という豚骨ラーメン店が誕生するらしい。中華街は、食べ放題に浸食され、今度はラーメン店に浸食されていくのであろうか。
北門通りに位置する「楊貴妃(ブティク)」。老舗の雰囲気を感じる衣料品店。 . . . 本文を読む
なんと、①渡り蟹②鮮魚の蒸し物③鮑・筍④菜の花海鮮⑤ヤリイカ⑥エンドウ豆・芝エビという6種。何ともおいしそうな雰囲気。やさしい味付けがされている。素材をいかし、十分なボリュームで提供指されるのが四五六菜館。ビールとも合いそうである
「以前のイメージ」四五六菜館・別館「上海」 045-641-4569 ランチ 700円から(料理1品+「中」スープ+ザーサイ+ご飯「お櫃」+デザート「餅」 . . . 本文を読む
最近、数店舗で展開している「副都心線開通記念」セール。市場通りの慶福楼新館では、フカヒレの姿煮もつく豪華版。①大海老のマヨネーズ和え②カキの鉄板焼き③北京ダック④紋甲烏賊と帆立の野菜炒め(海鮮)⑤海老入り包み揚げ(点心)⑥スペアリブの黒酢ソース、なんと魅力的な物がおおいメニューであろう。手書きのメニューが意外とよい物があるというのがはっきり出ているメニューである。たぶん今年限りであろうから、試して . . . 本文を読む
これから、お焦げを食べるのも何かおいしく感じる季節。これが春にサービスされるとありがたい。しかし、おいしそうなメニューが並んでいる。書いてはいないが、四五六菜館の場合、ランチは15時までは「珈琲」がサービスされる。
「以前のイメージ」四五六菜館本店「上海」 045-681-3456 ブログ ブログ ランチ ランチ 650円(料理1品+スープ+ザーサイ+ご飯「お櫃」)+おし . . . 本文を読む
素材・調味料を吟味している大通りの「一楽」。前菜から、主菜4種(紋甲烏賊と野菜炒め・黒酢酢豚・チリソース・麻婆豆腐)と、得意な料理が目白押し。名前だけを見れば他店舗とさほど変わらないが、盛りつけ・味付けが全然違う。是非試して欲しいコースである。春のお勧めも忘れて欲しくない。こちらもおいしそうなものが並んでいる。
「以前のイメージ」一楽「広東」 045-662-004 . . . 本文を読む
休憩施設などもあり中華街としては非常に便利な施設として期待していたが、偶然通りすがってみれば店の雰囲気がない。どうしたのだろうか。集客として無理だったのだろうか。せめて発展会で休憩スペースだけでの運営。1階フロアーだけの運営はできない物だろうか。地下鉄駅からの便利な場所。インフォメーションセンターも待ち合わせ場所にはできない状況。考慮して欲しい。本来だと横浜市が名乗り出るべきである>
. . . 本文を読む
南門シルクロードの樹木は「姫リンゴ」。よく観察していれば小さなリンゴも夏頃に付いている。白い花は、枝振りが落ち着き花も多く付くようになって来た。中華街の壁は赤、この白い花が生えるのも当たり前かもしれない。
(一週間ほど前の状況です、散ってしまったかな) . . . 本文を読む
中華街でも季節ごとの花が咲く、現在は満開花もしれないツツジ。私が撮影したのは1週間ほど前。植え込みが多いのは、西門・福建路・関帝廟通り、ツツジが綺麗なのは「西門・関帝廟」あたりである。これからは、姫リンゴの花も開花する時期。四季の変化も楽しめる中華街となる。
5月が近づくと、中華街にはツツジ。
. . . 本文を読む
山東新館もランチを提供している。それも500円台のスーパーサービス定食。これでデザート(アンニンドウフ)まで付くフルセット。「カキの季節野菜炒め」と言う物があったので決定。時期的にもカキはシーズンも終わる(失礼ではあるが冷凍かもしれない)ころ、おいしいそう。
昼を回っているので意外と空いている。奥の4人席に案内される。すぐに注文する。最近は、ワンコイン . . . 本文を読む