焼き小籠包で大人気だった王府一。今度は揚げたような正宗胡椒餅を売り出した。揚げ焼売(饅頭)のようになって来た。名前からすれば、胡椒という名前からして、香辛料が強いのかもしれない。いろいろ考えるものだ。しかし、私の居住地・千葉で人気の「ホワイト餃子」とどこが違うのだろうか、以前から思っているのだが、作り方は同じに思える。
ホワイトばょうざ http://white-gyouza . . . 本文を読む
占い店も屋号があるらしい「愛梨アイリー」という店舗らしい。なんと上海路を「上海ロード」と命名している。間違いではないが、店舗は非常にサッパリしたオープン店舗。もうそろそろ中華街だけでも占い師に関する資格・定義が生まれても良いのではないだろうか。
. . . 本文を読む
これは店で聞いた話だが、どうも中国のダックの質が悪いらしい。最近中華街の大型店舗はカナダ産を使用しているらしい。たぶん流通の都合もあるのだろうが、食材は確かでしっかりした物がよいに決まっている。中華街ではほとんど無いと信じるが、変化しつつあるのかもしれない。
彩香新館で「ダックフェアー」・でも不思議CANADAの文字。
「以前のイメージ」状元楼「上海」 045-641-8888 . . . 本文を読む
大通りを歩いて居れば、何とも中華街ではあまの見られない光景。チャイナドレスを着た色っぽい女性。何かふと不思議な違和感。以前からある「叔父さんがタバコを吸っているお面」も健在。しかし、女性は本当のストッキングをはいているし、叔父さんは本物のタバコをくわえているのが、なにか親近感を感じる
パンダまんの「老維新」のテントにはパンダの張りぼて。
. . . 本文を読む
これはうれしい。良くあるが麻婆豆腐を一人で食べると、少し多い。料理も食べ、特に四川料理の場合。「麻婆豆腐」はなぜか食べて見たい。これは良いアイディア。平日限定のようであるが、300円というのがうれしい。ランチと合わせても1000円程度。中華街全体に派生しないだろうか。お一人様「激辛コース」も健在。京華楼はこういう心遣いのある店である。
「以前のイメージ」京華楼別館「四川」 ランチ . . . 本文を読む
やはり饅頭・ちまきは公生和。やや小さいかもしれないが「(たっぷり入った)フカヒレスープ」。それに「フカヒレまん」or「ちまき」が選択できる。どこかで食べられるところがあればベストであるが、おいしそうである。価格的にも100円奥らしい。やはり中華街では、テイクアウトを気軽に食べられるスペースが必要な気がする。最近、中華プリンも積極的に販売。ボリュームもありおいしそうである。
夏も終わり . . . 本文を読む
横浜発祥の中華として時々話題になるのは、「サンマー麺」。諸説あり、元祖をうたう店舗が数店舗ある。最近はやりの地産地消。安心して食べられる食材で調理される料理は安心する。新鮮な野菜は必ず麺もおいしくしてくれるはずである。
「以前のイメージ」廣新樓「広東」 045-641-1020 ブログ ブログ 800円(料理一品「14種から選択」+「卵」スープ+ザーサイ「小」+杏仁豆腐)+「紙 . . . 本文を読む
ちょっと豪華なランチになるが、なにかおいしそう名料理。お弁当形式の物は平日限定らしいが、3種ほどの料理が楽しめる。少量でも数種楽しみたいと言うお一人様にはうれしいセットである。どうやらテレビでも紹介された「牛バラ肉の角煮御飯」もおいしそう。いずれにしても、状元楼どくどくの「梅ザーサイ」が付いている。
「以前のイメージ」均元楼「広東」 045-651-9346 ブログ ラン . . . 本文を読む
以前中華街のフェアーで行われた「まかないランチ」。現在でもやっているのは2店舗かもしれない。常連客・中華街を楽しんでいる人たちには、その日の中身が気にかかるランチ。最近はランチの内容を紹介してくれるので、ミステリーランチほどはどきどきしないかもしれない。いずれにしても特徴あるランチは大歓迎である。
福建路「東林」のランチでは、「メニューが面白い」。まかないランチも継続 . . . 本文を読む
蘇州路という細い道が、南門シルクロードから海沿いに進む。以前(5年ほど前だろうか)客満堂という家庭的な雰囲気の店舗が開業した。あっという間に2番館・3番館と店舗を展開、3店舗を運営していたが、その後続2店舗が昨年あたりから、オーダーバイキングも行う業態に変化、家庭的な雰囲気は無くなってしまった。
そのパイオニアの店舗が何か改修していると思えば、何と「ラーメン店 . . . 本文を読む