謝甜記弐号店「広東」④ 045-664-4305宴会シリーズ 横濱中華街謝甜記で「メニユーにない料理」③
中華街で私(我が夫婦)が喜楽に楽しめる店は「謝甜記」。特に貳号店は、配慮をいただける店であり、社長・マネージャーを橋目とした3姉妹に快い対応をしてもらっている。本日は、妻は不参加。私の仕事仲間との宴席となる。
料理は、メニューで決めたことがない私。いつも店に任せている。そう . . . 本文を読む
四五六菜館本店「上海」④四五六彩館本店に、16時45分。ランチ終了ギリギリに入店。
中華街で3店舗展開する四五六彩館のランチは17時まで。私のように遅いランチを楽しんでいる者にはありがたい。まして今日は孫さんとすれ違う。何かうれしい感じもした。実は別館(関帝廟通)で食べようと思いいったら16時40分なのにメニューがしまわれている。いつも17時まできっちりやっている本店に向かった。
四五六彩 . . . 本文を読む
華錦飯店「海鮮料理」④「点心コース(読売)」050-5787-9219
中華街シリーズも34回目。今日は華錦飯店で「点心コース」。大サービスで大盛り上がり。
今日から新たに中華街のシリーズが6回で進められた。今度は、中華街の周辺の散策も含めて、リーズナブルなコース・その店の特徴ある料理を組み込む計画でスタートした。参加者も13名と久々に増加し、賑やかなものとなるはずだったが、2日前1名、なん . . . 本文を読む
白鳳新館「広東」④エビシリーズ「エビ焼きそば・白鳳新館(市場通り)」。
白鳳新館(市場通り)で「エビ焼きそば」が出ていた。先日、、「豚肉細切り焼きそば」ですっかり白鳳の焼きそばにつかれている私。今度はエビ焼きそば、エビそば・えびあんかけご飯は食べたことはあるのである程度想定できているが、絶妙に炒められた麺の食感が特徴。それとあんがあらみあえば、絶妙。ありがたい。
今日はやや気温が低いので、 . . . 本文を読む
福満園別館(四川・福建料理)④やはり福満園は「牡蠣」。 豆鼓(トーチ)炒めの牡蠣は私の最も好きな料理。
福満園は、福建料理も得意ともする四川料理点。最近は別館の味付けが何か興味があり、たびたび入店している。なにか食べたくなる店と言うことがある。中華街では、福満園別館が私にはそれに当たるのかもしれない。
福満園は何か面白いセットを時々作る。「本日限定セット1300円」なるものも存在。6 . . . 本文を読む
連香園 「中国料理」 ④市場通り「連香園」が不評なコメントがあつたので伺う
何かコース料理で失敗した方が入らしたようなので、ランチを久々に食べて見ることにした。相変わらず、知り合いと大声で話す(店中にとどろき渡り他の方の会話が聞こえない、当然BGMも聞こえない)店員は健在だが・・・。
冬は煮物。「牛バラ肉の醤油煮こみ」を食べて見た。中華料理でも好きなほうなメニュー。特にここはピリ辛に仕上げ . . . 本文を読む
萬来亭「上海」④萬来亭(市場通り)のランチはやはりお洒落。 上海料理とうたうだけのことはある。
基本は製麺所。そこを改造して「料理店」へ。10年ほどたつのだろうか。すでに店舗は落ち着き常連客が付いている。今日もランチは、定食2種・麺2種(温・冷)がそろっている。麺が常に2種準備されているのは、やはり製麺所ならではであろう。
その中から、炒素什景(五目季節野菜炒め)を頼んで見 . . . 本文を読む
京城飯店④ 045-662-8088中華街17時のランチ。今日は京城飯店。
ランチのメニューが出でいたので本当は休憩時間だったのかもしれない、店内はリラックスした雰囲気で、賄いを食べていた。そんな中に堂々と案内される。いつもの気のよいおかみさんが案内してくれる。
ランチも本当は15時程度で終わりのはず。わたくしに配慮をしてくれたのかもしれない。メニューで気になっていたのは、 . . . 本文を読む
順海閣酒家「広東・海鮮」④順海閣酒家のランチも600円ぽっきりが健在。
順海閣では、酒家がもっともお気に入りである。この店は広めのフロアー2階もあるが、1階の6席程度のペースが実によい。また基本相席の中華街において、可能な限りしない姿勢もありがたい。相席は苦にならい(時々美しい人とご一緒できるときもある)が煙草を吸われるのがたまらない。
今日はやや肌寒い。最近夏場は水を出す店が多いが、ここ . . . 本文を読む
東新飯店「広東」④ 045-641-3868なにか不思議な麺を食べたくなった。久しぶり東新飯店(香港路)「特製太麺(手打ち太麺のチャーシュー麺)」
たしか販売されたときに食べた記憶がある。その後変化を遂げて、最近は五目炒飯とのセットが主流の様でもある。店頭のディスプレイでも終始流されている。最近中華街は、マスコミで紹介されると、ディスプレイを駆使している店が多い。そこまでしなくても魅力的なメ . . . 本文を読む