何時もの”枕”ながら、本シリーズは仕込み期間が長くなります…
で、今回は、成程食品偽装が顕在化したとはいえ(って、問題はバナメイエビでしたから、今回の蝦餃(ハカオ:私の発音^^;)とか正に対象だったのかも知れません)、日本を代表する老舗ホテルの飲茶から紹介開始です
1. 「チャイニーズテーブル スターライト」さん (ホテルオークラ)
以前、どこでゲットした情報か、飲茶食べ放題、3,150円(これにサービス料とか乗っかりますが)がランチタイムに頂けるこちら
で、入店、おずおずとその確認を行うと”有ります”とのこと
”好!”、お願いしました。
で、まあ、場所が場所なんで、写真を撮りまくることは慎みましたが、1個からお願い出来るそれらは、まあ御覧の通りで小皿を大量に使います…
サービスチャージはお皿を洗う値段だったら納得、などとつまらないことを考えた訪問となりました。
え、お味?
正直、塩味の強過ぎる(青菜の炒め物など)ものが多かったですが、まあ、それでもオークラ、「桃花林」の流れを汲むレストランであります
2. 「馳走 麹屋」さん (白金台)
目黒でのシノギも長くなり、時々は気分転換、って外出の度にしているだろう!と言われればその通りのtokyoboy
ちょいと散歩の足を延ばしたらどんなお店があるのか、と探りを入れて^^;
見付けたのが白金台、プラチナ・ストリートから1本入ったっところにあるこちら。
松岡美術館にも近いロケーションです。
事前に予約した方がサーブが早いということでそうしました
ふむ、来ましたよ
御覧のように、2段重ねのお重が開ける楽しみを倍加させてくれますねえ
鰤カマ、ヒラメの刺身も美味しく、
脂を徹底的に抜いた角煮は素晴らしい
まあCPは若干??でありますが、楽しいランチになりましたですよ、白金奥様 ← 何のこっちゃ
3. 「新雪園」さん (下北沢)& 週末ランチVol40
一向に゛“眼鏡”に適う"連皿”を見出すことが出来ない日々を送り??
週末ランチの定番店でご覧の景色を見た瞬間に
節目の40回目アップを本シリーズで^^;、を決めました
なにやら点心の春巻きが通常と異なり付いている気が…
これを含めて、立派な連皿が構成されました
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます