例年恒例の冷やし麺、これ食べたアーカイブ。
今年はCOVID-19感染拡大という非常事態の中、偶然に発信致しました。
生活環境が大きく変わるこの夏、さあどの程度記事回数が行きますことか…?
1. 「バーミヤン」さん (都内某所)
コロナ非常事態宣言発出のこの日、他にチョイスもないし、で伺ったバーミヤンさんが皮切りとなりました。
て、最初は記事化も考えてなくて、だったのですが、
考えてみればこの年最初の季節もの、冷やし麺「冷やし坦々麺」…
ここって紹興酒一杯100円なのね💦
しかも意外としっかりしている、うん感心。
価格レンジは昔に比べれば上がったんですかね、でもなかなかに美味しく工業製品だから時節柄安心。
ご馳走様でした。
2. 「四川厨房 随苑」さん (神田小川町)
COVID-19騒動になってから地下のお店ということもあって少し足が遠のいていたのですが、
そろそろアキバから離れるし、ということで最初から冷麺狙いで訪問。
「海鮮冷やし中華」630円也(税込)をお願いしました。
そこそこ空いている店内、途中で気が付いたのは4月1日跨いで「タバコ吸うか?」と聞かれなかったこと。
そして何時ものようにオーダーしてものの2分くらいじゃ無いか、というタイミングで料理到着。
うん、やはり少し麺は伸びているかな💦
でも、充分に美味しいそれを楽しみ、ご馳走様でした。
そうそう、以前お盆に載っていたカットフルーツがコロナの関係か姿を消していました。
3. 「江戸崎カントリークラブ」さん (稲敷市)
3ヶ月振りに訪問のこちら、スルーで18ホール出来るかなあ、と思ってたんですが、ギリギリ難しいということでのランチブレーク、時間は10時半💦
食堂に入って普段の倍のテーブルを4人用に割り当てた、この景色に関心しました。
それにしても、客も入っていないね…
お願いしたのは「冷やしかぼちゃラーメン、1,500円也(多分外税)。
ご案内かここ稲敷市は夕張メロンと並んで農林省が最初の3品目に地名冠を認められたかぼちゃの名産地時折一玉2〜3千円でお土産として売られています。
以前いただいた際はスープがギンギンに冷やされて、でもスープ飲まないとこの料理の意味がないので、チアノーゼを唇に作りながら完飲しましたが…
この日は適温、美味しゅうございました。
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