奄美のクロウサギ(剥製)が展示されているとのことで、大和村にある『奄美野生生物保護センター』に行ってきました




11月まで鳴き声が聞こえていた『オオシマセミ』になります





『アマミノクロウサギ』になります
糞までリアルに展示されていました
アマミノクロウサギは、『徳之島』にも生息しているそうです
徳之島の保護センターには、生きたクロウサギを見ることが出来るとのことです
奄美でも見れる施設あれば・・・と思いました


『オットンガエル』になります
5本の指を持った珍しいカエルだそうです

『マングース』になります
ハブ退治用で島に持ち込まれたとのことですが、ヘビ以外の生き物を捕食するのが多く、駆除されて殆どいなくなったのではと聞きました

説目種危惧種の『アマミマルバネクワガタ』になります
高価でマニア間で引き取られるので、乱獲がすすみ激減しているとのことです


『イボイモリ』になります
古代の生き物みたいですね


『オリイコキクガシラコウモリ』になります
亜熱帯のコウモリは大きいのかと思いきや、小型のコウモリのようです


『サシバ』『ツミ』『ミサゴ』になるのですが、ミサゴは魚捕りの名人ですよね


『カラスバト』『キジバト』『ズアカアオバト』になります


『オオトラツグミ』『アマミヤマキジ』になります


『アカショウビン』になります


『トラツグミ』になります

『サンショウクイ』の卵になります

『キビタキ』の卵になります

『ミフウズラ』の卵になります


全国どこにでもいる『メジロ』の卵になります


『アカヒゲ』になります


『リュウキュウコノハズク』になります


『サンコウチュウ』になるのですが、尾が長いですね
色んな奄美の生き物の剥製が置いてあったのですが、生きた『アマミノクロウサギ』を見たいですね
夜行性で、山間部に生息しているので、見ること難しいかと思うのですが、色んな生き物が奄美の原生林に生息しているのですね
では、次回更新まで





11月まで鳴き声が聞こえていた『オオシマセミ』になります






『アマミノクロウサギ』になります







『オットンガエル』になります



『マングース』になります



説目種危惧種の『アマミマルバネクワガタ』になります




『イボイモリ』になります




『オリイコキクガシラコウモリ』になります




『サシバ』『ツミ』『ミサゴ』になるのですが、ミサゴは魚捕りの名人ですよね



『カラスバト』『キジバト』『ズアカアオバト』になります



『オオトラツグミ』『アマミヤマキジ』になります



『アカショウビン』になります



『トラツグミ』になります


『サンショウクイ』の卵になります


『キビタキ』の卵になります


『ミフウズラ』の卵になります



全国どこにでもいる『メジロ』の卵になります



『アカヒゲ』になります



『リュウキュウコノハズク』になります



『サンコウチュウ』になるのですが、尾が長いですね



では、次回更新まで
