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奄美野生生物保護センター

2020-03-29 | 観光
奄美のクロウサギ(剥製)が展示されているとのことで、大和村にある『奄美野生生物保護センター』に行ってきました









11月まで鳴き声が聞こえていた『オオシマセミ』になります











『アマミノクロウサギ』になります 糞までリアルに展示されていました アマミノクロウサギは、『徳之島』にも生息しているそうです 徳之島の保護センターには、生きたクロウサギを見ることが出来るとのことです 奄美でも見れる施設あれば・・・と思いました





『オットンガエル』になります 5本の指を持った珍しいカエルだそうです



『マングース』になります ハブ退治用で島に持ち込まれたとのことですが、ヘビ以外の生き物を捕食するのが多く、駆除されて殆どいなくなったのではと聞きました



説目種危惧種の『アマミマルバネクワガタ』になります 高価でマニア間で引き取られるので、乱獲がすすみ激減しているとのことです





『イボイモリ』になります 古代の生き物みたいですね





『オリイコキクガシラコウモリ』になります 亜熱帯のコウモリは大きいのかと思いきや、小型のコウモリのようです





『サシバ』『ツミ』『ミサゴ』になるのですが、ミサゴは魚捕りの名人ですよね





『カラスバト』『キジバト』『ズアカアオバト』になります





『オオトラツグミ』『アマミヤマキジ』になります





『アカショウビン』になります





『トラツグミ』になります



『サンショウクイ』の卵になります



『キビタキ』の卵になります



『ミフウズラ』の卵になります





全国どこにでもいる『メジロ』の卵になります





『アカヒゲ』になります





『リュウキュウコノハズク』になります





『サンコウチュウ』になるのですが、尾が長いですね 色んな奄美の生き物の剥製が置いてあったのですが、生きた『アマミノクロウサギ』を見たいですね 夜行性で、山間部に生息しているので、見ること難しいかと思うのですが、色んな生き物が奄美の原生林に生息しているのですね

では、次回更新まで