最近ですが、ヒゲブログの記事がよく閲覧されています。
それも、昔の記事が多いんです。
まぁ、アベの自画自賛モードではありませんが、古い記事も結構オモロいような?(笑)
書いた本人さえ、記憶がギリギリのブログ。
「 へええ〜 当時はそうだったんだ。 」 と再認識。
そんなヒゲが、何気にネットニュースを見ていました。
あれっ? どうして今ごろ、 “内のブログのネタ” が話題になっているんだ?
ネットの見出しには、 『 チェス プロブレム大会 』 の文字が見える。
なるほど!?
此処のブログで、ずっと前に “チェス プロブレム大会” と言う記事を書いた事はある。
《 2012.3.30 と 2012.4.6 》
だが、その頃でも、非常にマニアックだったから、振り向く人も少なかったような。
まさか、そんなマイナーな話題に、世間様が飛びつくハズもないけどなぁ~?
で、ニュースを良く見ると、なんと藤井聡太四冠がチェス プロブレム大会に参加らしい。
なるほどなー。 コレはこれで面白そう!!
チェス プロブレムとは ・・・
日本人の方に説明すると、ウーン詰め将棋とでも言いますか?
将棋をされる方には、まぁ必至問題と言う方が近いかも。
例えば 『 mate in two 』 と表示してあります。
貴方が一手指し、相手が一手指し、次の貴方の手でチェック・メイトする。
将棋の表示では、3手詰めと云うところ。
詰め将棋の爽快感とは微妙に違う感覚を味わうものでしょうか?
例えば、攻撃のカナメの駒を遠ざけるとか、そんな思いがけない手段を楽しむのです。
せっかくですから、その 『 チェス プロブレム 』 をご紹介します。
出典は、アメリカのチェス月刊誌 『 チェス ライフ & レビュー 』 より。
日本で云うと、月刊・近代将棋やら月刊・将棋世界みたいなものでしょう。
時は、1971〜1972年頃の物で、当時はまだ東西冷戦の時代。
そんな米ソが対立している中、ソビエトのチェス世界チャンピオン・Bスパスキーに、
アメリカの若きBフィッシャーが挑戦すると言うことで、米国国民が沸いていました。
そして政治の世界では、米国ニクソン大統領が訪中すると言う世界中が驚愕した出来事が起こった。
あの中国嫌いのニクソンが!?
http://blog.with2.net/link.php?1046790
↑ 参加中です。クリックしてもらえたら嬉しいです。
それも、昔の記事が多いんです。
まぁ、アベの自画自賛モードではありませんが、古い記事も結構オモロいような?(笑)
書いた本人さえ、記憶がギリギリのブログ。
「 へええ〜 当時はそうだったんだ。 」 と再認識。
そんなヒゲが、何気にネットニュースを見ていました。
あれっ? どうして今ごろ、 “内のブログのネタ” が話題になっているんだ?
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なるほど!?
此処のブログで、ずっと前に “チェス プロブレム大会” と言う記事を書いた事はある。
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だが、その頃でも、非常にマニアックだったから、振り向く人も少なかったような。
まさか、そんなマイナーな話題に、世間様が飛びつくハズもないけどなぁ~?
で、ニュースを良く見ると、なんと藤井聡太四冠がチェス プロブレム大会に参加らしい。
なるほどなー。 コレはこれで面白そう!!
チェス プロブレムとは ・・・
日本人の方に説明すると、ウーン詰め将棋とでも言いますか?
将棋をされる方には、まぁ必至問題と言う方が近いかも。
例えば 『 mate in two 』 と表示してあります。
貴方が一手指し、相手が一手指し、次の貴方の手でチェック・メイトする。
将棋の表示では、3手詰めと云うところ。
詰め将棋の爽快感とは微妙に違う感覚を味わうものでしょうか?
例えば、攻撃のカナメの駒を遠ざけるとか、そんな思いがけない手段を楽しむのです。
せっかくですから、その 『 チェス プロブレム 』 をご紹介します。
出典は、アメリカのチェス月刊誌 『 チェス ライフ & レビュー 』 より。
日本で云うと、月刊・近代将棋やら月刊・将棋世界みたいなものでしょう。
時は、1971〜1972年頃の物で、当時はまだ東西冷戦の時代。
そんな米ソが対立している中、ソビエトのチェス世界チャンピオン・Bスパスキーに、
アメリカの若きBフィッシャーが挑戦すると言うことで、米国国民が沸いていました。
そして政治の世界では、米国ニクソン大統領が訪中すると言う世界中が驚愕した出来事が起こった。
あの中国嫌いのニクソンが!?
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