8/4 (月曜日) 昨日届いた宅急便が、今夜の肴です。
三陸の海の幸を取り寄せして、酒を楽しむ段取りでした。
≪ ヒゲの切手収集より ≫
いわば、朝ドラ “ あまちゃん ” に登場したような珍味が三種。
≪ ホタテは5個でした ≫
塩水漬けの 『 ムラサキウニ 』 を、そのまま醤油なしでいただきましょう。
箱物は、ミョウバン使用が多いので、苦味が舌に残る事が多い。
割と大きなビンにびっしり詰まって、お買い得感をあおる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/36/b5d99a9740402df8b511f5c170479a47.jpg)
『 殻付きホタテ 』 は、刺し身で。
厳選してあるんだろうか? 身が厚い!
ヒゲは、ホタテの丸い身より、周りのビラが好きです。
おネバの残る生ビラをひと口含み、熱燗で流し込む。
「 ああーっ!! 」 酒飲みの至福の時です。
さて、もう一品は 『 天然ホヤ 』 です。 剥き身をパックに。
養殖ホヤは、パイナップルの皮みたいな外観。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/80/4bccee6260f405430321ecd256cf6219.jpg)
天然は、滅多に熊本には入荷しませんでした。
ゴジラの背ビレみたいなのが突起している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/79/e52c61933d23c38117e0bfa947dcefc8.jpg)
コレには、胡瓜が出合いモノ。
昔の言葉で、ゴールデン・カップル!
好き嫌いの多い珍味を、酢の物で。
熊本で、殻付きホヤを使う店は、今でも少ない。
ヒゲは、せっかくだからと、殻も客に見せてました。
特に宴会コースの時は、仕切り皿にホヤの殻を飾り、大葉を掛けて手前にホヤの身を置いて。
ところが、割と多くの客が、このホヤの殻をがぶりとやってしまいました。
サービス係が説明する暇もない頃でしたので、止むを得ない事ですが、気の毒なことをした気分でした。
歯の強い客が多かったのが救いでしたが。 (笑)
残った生うには、翌日にウニ丼で頂きました。
うにのエッセンスの溶け出ている塩水ごとご飯に掛けて、少量の醤油をポトポト。
天草のウニより濃厚ですので、丼の飯にも海胆の風味が。
このセットで、8,000円。
ひとり頭、4,000円なら、下手な寿司屋に行くより安上がりか?
http://blog.with2.net/link.php?1046790
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三陸の海の幸を取り寄せして、酒を楽しむ段取りでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/da/0b7055dda118c4746eb4fb931a500782.jpg)
いわば、朝ドラ “ あまちゃん ” に登場したような珍味が三種。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/4d/8f5731121022e5a1067913c7171dbe64.jpg)
≪ ホタテは5個でした ≫
塩水漬けの 『 ムラサキウニ 』 を、そのまま醤油なしでいただきましょう。
箱物は、ミョウバン使用が多いので、苦味が舌に残る事が多い。
割と大きなビンにびっしり詰まって、お買い得感をあおる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/36/b5d99a9740402df8b511f5c170479a47.jpg)
『 殻付きホタテ 』 は、刺し身で。
厳選してあるんだろうか? 身が厚い!
ヒゲは、ホタテの丸い身より、周りのビラが好きです。
おネバの残る生ビラをひと口含み、熱燗で流し込む。
「 ああーっ!! 」 酒飲みの至福の時です。
さて、もう一品は 『 天然ホヤ 』 です。 剥き身をパックに。
養殖ホヤは、パイナップルの皮みたいな外観。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/80/4bccee6260f405430321ecd256cf6219.jpg)
天然は、滅多に熊本には入荷しませんでした。
ゴジラの背ビレみたいなのが突起している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/79/e52c61933d23c38117e0bfa947dcefc8.jpg)
コレには、胡瓜が出合いモノ。
昔の言葉で、ゴールデン・カップル!
好き嫌いの多い珍味を、酢の物で。
熊本で、殻付きホヤを使う店は、今でも少ない。
ヒゲは、せっかくだからと、殻も客に見せてました。
特に宴会コースの時は、仕切り皿にホヤの殻を飾り、大葉を掛けて手前にホヤの身を置いて。
ところが、割と多くの客が、このホヤの殻をがぶりとやってしまいました。
サービス係が説明する暇もない頃でしたので、止むを得ない事ですが、気の毒なことをした気分でした。
歯の強い客が多かったのが救いでしたが。 (笑)
残った生うには、翌日にウニ丼で頂きました。
うにのエッセンスの溶け出ている塩水ごとご飯に掛けて、少量の醤油をポトポト。
天草のウニより濃厚ですので、丼の飯にも海胆の風味が。
このセットで、8,000円。
ひとり頭、4,000円なら、下手な寿司屋に行くより安上がりか?
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