モンテとレッドウィングスの日々

モンテディオ山形、そしてパイオニアレッドウィングスをこよなく愛し続けています。

第10戦 対武富士 2-3 粘り強く頑張ったが、一歩及ばず

2007-02-03 16:13:36 | パイオニアレッドウィングス
ライブスコアで応援。

第2セット途中までは、ライブスコアの調子が悪く、内容がわからなかったが、なんとなく前の対戦の負けを引きずってるのかな?と推測。

数字を見ると、どの選手も決定率が悪いわけでもないので、ちょっとしたことで点差がついているのだと思う。

第3セットからは、庄司に替えてバックマンをスタートから投入。
これがあたったのか、第4セットまで常にリードして戦える有利な展開となって、2-2。
数字を見てびっくりは、レオのアタック本数。相手のエステス(どうも、アルタモノワと書かないと恐ろしさが伝わらないなぁ)と同等の本数を打っている。しかも、決定力は40%台。今シーズンはいつになくキレてますなぁ。

しかし、最終セットは、逆に追う展開となり、最後はエステスに連続で決められ惜しくも負けとなった。
最終セットは、3点差、5点差の時点で、「監督タイムとってくれー」という私の声が聞こえたようにタイム(笑)
そして、中盤はバックマン、庄司に「ブロック、ブロック!!」と10回くらい叫んだら、庄司がブロック!
心の叫びというのは聞こえるもんですなぁ(笑)

武富士の内藤にやられたな、最終セットは。
コメント
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