昨日から7月。
そして昨日は「半夏生」
農作業が一段落ついて、体を休める日でしたね。
農作業が一段落ついて、体を休める日でしたね。
関西ではこの日にタコを食べるそうですね(びっくり)
また、この日は山形ではアユ釣り解禁日でもあります。
昔、釣り好きの上司が早速休んで釣りに。
夕方皆にアユの塩焼き振舞ってくれたことがありました。
懐かしい、また食べたいなぁ。
昨日は、一昨日の土砂降り疲れが出たのか、
一日ぼーっと過ごしておりました(こら)
まぁ、勝ったので気持ちは持ったけど、
負けてたら、あの土砂降り高速ドライブは途中で挫折してただろうなぁ(汗)
ということで、
日曜日は、試合開始と同時に雨が降ってくるというバッドタイミングの中、
攻守に最後まで集中を切らさなかった我がモンテ。
メンバーから振り返ってみましょう。
GK後藤
DF岡本、西村、安部、吉田
MFゼイン、髙江、小西、氣田
FW潤哉、國分
交替は、氣田→坂本、潤哉→堀金、國分→松本、ゼイン→狩野、小西→川井
昔、釣り好きの上司が早速休んで釣りに。
夕方皆にアユの塩焼き振舞ってくれたことがありました。
懐かしい、また食べたいなぁ。
昨日は、一昨日の土砂降り疲れが出たのか、
一日ぼーっと過ごしておりました(こら)
まぁ、勝ったので気持ちは持ったけど、
負けてたら、あの土砂降り高速ドライブは途中で挫折してただろうなぁ(汗)
ということで、
日曜日は、試合開始と同時に雨が降ってくるというバッドタイミングの中、
攻守に最後まで集中を切らさなかった我がモンテ。
メンバーから振り返ってみましょう。
GK後藤
DF岡本、西村、安部、吉田
MFゼイン、髙江、小西、氣田
FW潤哉、國分
交替は、氣田→坂本、潤哉→堀金、國分→松本、ゼイン→狩野、小西→川井
最後は、アユを入れて、3バック?にして勝ち切りました。
試合は、開始から球際の激しい一進一退の攻防の中、
國分の週刊ベストゴール級のゴールが決まり先制。
そこから、秋田のプレー強度が高まっていきますが、
ボールサイドへ人が集中して、
徐々にこちらの逆サイド攻撃がハマっていったように見えました。
ゴール裏からは、岡本とゼインのレーンの使い分けが非常によく見えて、
秋田のプレスを上手く搔い潜っていたと思います。
中盤の競り合いも、コニたん、レオ、國分が上手く相手をいなして、
向こうに簡単に主導権を握らせなかったのも大きかったと思います。
ゴール裏からは、岡本とゼインのレーンの使い分けが非常によく見えて、
秋田のプレスを上手く搔い潜っていたと思います。
中盤の競り合いも、コニたん、レオ、國分が上手く相手をいなして、
向こうに簡単に主導権を握らせなかったのも大きかったと思います。
後半、相手のビッグチャンスを吉田が防いで(現地では雨で霞んでよく見えなかった)
土砂降りになってからの、坂本のカウンター2発。
ゴール裏からは、なんで坂本こんなにドフリーなの?と思いましたが、
映像では、きちんとカウンターのポジションにいたんですね。チアゴを思い出しました。
スタッツは秋田に上回られましたが、
内容的には完勝。
特に中盤、最終ラインと、厳しい球際と体を張った守備で、
見事なクリーンシートだったと思います。
セットプレーの守備も集中していました。
昨年も感じましたが、レオが調子が良いと、
周りとのハーモニーも良く、強いチームに見えるから不思議です(笑)
コニたんの縦パスもキレがありましたね。
とはいえ、結果完勝となりましたが、
正直、モンテが目指すサッカーが展開できたわけではありません。
監督が試合後に、もっとチャンスは作れたとも言ってます。
しかし、現実的に今のメンバーで勝てる内容がこれなんだとも言えます。
これからも理想と現実をうまく融合させながら成長していくしかないと思います。
これで、ダービーから築いてきた「失点しない土台」は継続出来たと思います。
これをさらに強固にして、カウンターのキレ味を磨きあげていきましょう。
土砂降りになってからの、坂本のカウンター2発。
ゴール裏からは、なんで坂本こんなにドフリーなの?と思いましたが、
映像では、きちんとカウンターのポジションにいたんですね。チアゴを思い出しました。
スタッツは秋田に上回られましたが、
内容的には完勝。
特に中盤、最終ラインと、厳しい球際と体を張った守備で、
見事なクリーンシートだったと思います。
セットプレーの守備も集中していました。
昨年も感じましたが、レオが調子が良いと、
周りとのハーモニーも良く、強いチームに見えるから不思議です(笑)
コニたんの縦パスもキレがありましたね。
とはいえ、結果完勝となりましたが、
正直、モンテが目指すサッカーが展開できたわけではありません。
監督が試合後に、もっとチャンスは作れたとも言ってます。
しかし、現実的に今のメンバーで勝てる内容がこれなんだとも言えます。
これからも理想と現実をうまく融合させながら成長していくしかないと思います。
これで、ダービーから築いてきた「失点しない土台」は継続出来たと思います。
これをさらに強固にして、カウンターのキレ味を磨きあげていきましょう。