EL&Pの写真を模写したイラスト① sattyさん筆

画像①

画像②

画像③
mixiの友人のsattyさんから頂戴した鉛筆画のお写真です。
ご本人から了解をもらったので、紹介させていただきますね。
展覧会の絵の国内アナログ盤を所持していらっしゃる方は、
一目瞭然。
解説の裏についていた写真を模写したものですね。
細部にいたるまで、本当に丁寧に描かれている絵であると、
チョービックリした次第です。
sattyさんがご自身のブログで記述されているように、
今と違って70年代の初頭は、
一般市民が演奏しているミュージシャンの映像を見る事は、
ほぼ不可能に近かったと思います。
そのような中で、
憧れのアーティストに夢を膨らませ、想像を膨らませて、
数少ない写真資料を集めて、
想いを込めて、模写していくわけです。
そんな経験をされたEL&Pファンは、
全国に一体何人いる事でしょう。
しかも、
その時に描いた絵などを、
「自身の思い出」における貴重な資料として、
大切に保管している人となると、
あまり多くはないのではないかと推定いたします。
ファンがご自身で所持している資料というのは、
本当に時代を映していますね。
70年代初頭からのEL&Pファンの、
このような熱い想いが込められた絵は、
私のようにやや遅れてきたファンにとっては、
かけがえのない逸品ですね。
本ブログはEL&Pの偉大さを語り継いでいくために
わずかながらでも貢献できればと思い、
所持品にまつわる思い出等を書き綴っております。
クイック応援よろしくお願いいたします。
また、いつもクイックしてくださる方々、
心より感謝申しあげます。
2012年3月15日 yaplog!

にほんブログ村

画像①

画像②

画像③
mixiの友人のsattyさんから頂戴した鉛筆画のお写真です。
ご本人から了解をもらったので、紹介させていただきますね。
展覧会の絵の国内アナログ盤を所持していらっしゃる方は、
一目瞭然。
解説の裏についていた写真を模写したものですね。
細部にいたるまで、本当に丁寧に描かれている絵であると、
チョービックリした次第です。
sattyさんがご自身のブログで記述されているように、
今と違って70年代の初頭は、
一般市民が演奏しているミュージシャンの映像を見る事は、
ほぼ不可能に近かったと思います。
そのような中で、
憧れのアーティストに夢を膨らませ、想像を膨らませて、
数少ない写真資料を集めて、
想いを込めて、模写していくわけです。
そんな経験をされたEL&Pファンは、
全国に一体何人いる事でしょう。
しかも、
その時に描いた絵などを、
「自身の思い出」における貴重な資料として、
大切に保管している人となると、
あまり多くはないのではないかと推定いたします。
ファンがご自身で所持している資料というのは、
本当に時代を映していますね。
70年代初頭からのEL&Pファンの、
このような熱い想いが込められた絵は、
私のようにやや遅れてきたファンにとっては、
かけがえのない逸品ですね。
本ブログはEL&Pの偉大さを語り継いでいくために
わずかながらでも貢献できればと思い、
所持品にまつわる思い出等を書き綴っております。
クイック応援よろしくお願いいたします。
また、いつもクイックしてくださる方々、
心より感謝申しあげます。
2012年3月15日 yaplog!

にほんブログ村