エマーソン、レイク&パーマー キング・ビスケット・ライヴ
(2枚組)Sony Records 1997年リリース
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画像① 表と帯 Sonyとはこの時から縁があったのですね。
すっかり忘れておりましたわ
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画像② 裏 ELPマークっていろんな色で塗りつぶされたりしている場合が多いけど、
黒地に白の輪郭だけっていうのも、シンプルでいかしているね。
「キング・ビスケット・ライヴ」というシリーズからリリースされた、
2枚組ライヴアルバムです。
帯の表記によると、
74年3月 米オクラホマ(CD2)
77年11月 米ウエストヴァージニア(CD1)
となっています。
CD2はエクストラ仕様となっていて、
映像やインタビューも入っています。
地元のレコードショップから購入した当時は、
会社にパソコンはありましたが、
私自身はそのパソコンに触ってもおらず、
当然、自宅にパソコンも所持していなかったので、
エクストラ仕様の部分を見る事ができませんでした。
それで音だけを聞いていたわけですね。
演奏に関しては、そんなに悪くはなかった記憶がうっすらとあります。
購入から何年か経過してから、
会社のパソコンで映像を一度だけ見ました。
時間的には短くて、
映像作品「ウェルカムバック」と「ビヨンド・ザ・ビギニング」に含まれている映像ですね。
カリフォルニアジャムの大回転ピアノ等が映像として収録されていました。
現在、ダウンロード以外の音楽関連ソフトは、
初回限定盤等の「CD+DVDのセット」が主流であり、
CDをエクストラ仕様にするという事は、ほとんど無いかも知れません。
そういう意味では、このCDも時代の産物といえますね。
普通のCDショップで入手できる公式な(?)ソフトのライヴアルバムの表ジャケットとしては、
唯一、3人のお姿が映っておりますね。
足下は見えないけど、3人の全身画像ですね。
77年のライヴ写真でしょう。
CDのジャケットだと本当に小さくなってしまいますが、
アナログ盤だったら、お姿もそれなりの大きさになって見栄えがしたと思います。
このシリーズには、
グレッグのゲイリーとのライヴ音源もあります。
それはまたの機会に紹介したいと思います。
紙ジャケットで再発されていますが、
国内発売当初のジャケットとは、やや異なっていますね。
このCDは、時々、オークションに出てきます。
一時期は高値がついていましたが、
今はお求めやすい価格で出品される時もありますので、
入手はしやすいと思います。
EL&Pを広めるためクイック応援よろしくね。
2012年3月2日 yaplog!

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画像① 表と帯 Sonyとはこの時から縁があったのですね。
すっかり忘れておりましたわ
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画像② 裏 ELPマークっていろんな色で塗りつぶされたりしている場合が多いけど、
黒地に白の輪郭だけっていうのも、シンプルでいかしているね。
「キング・ビスケット・ライヴ」というシリーズからリリースされた、
2枚組ライヴアルバムです。
帯の表記によると、
74年3月 米オクラホマ(CD2)
77年11月 米ウエストヴァージニア(CD1)
となっています。
CD2はエクストラ仕様となっていて、
映像やインタビューも入っています。
地元のレコードショップから購入した当時は、
会社にパソコンはありましたが、
私自身はそのパソコンに触ってもおらず、
当然、自宅にパソコンも所持していなかったので、
エクストラ仕様の部分を見る事ができませんでした。
それで音だけを聞いていたわけですね。
演奏に関しては、そんなに悪くはなかった記憶がうっすらとあります。
購入から何年か経過してから、
会社のパソコンで映像を一度だけ見ました。
時間的には短くて、
映像作品「ウェルカムバック」と「ビヨンド・ザ・ビギニング」に含まれている映像ですね。
カリフォルニアジャムの大回転ピアノ等が映像として収録されていました。
現在、ダウンロード以外の音楽関連ソフトは、
初回限定盤等の「CD+DVDのセット」が主流であり、
CDをエクストラ仕様にするという事は、ほとんど無いかも知れません。
そういう意味では、このCDも時代の産物といえますね。
普通のCDショップで入手できる公式な(?)ソフトのライヴアルバムの表ジャケットとしては、
唯一、3人のお姿が映っておりますね。
足下は見えないけど、3人の全身画像ですね。
77年のライヴ写真でしょう。
CDのジャケットだと本当に小さくなってしまいますが、
アナログ盤だったら、お姿もそれなりの大きさになって見栄えがしたと思います。
このシリーズには、
グレッグのゲイリーとのライヴ音源もあります。
それはまたの機会に紹介したいと思います。
紙ジャケットで再発されていますが、
国内発売当初のジャケットとは、やや異なっていますね。
このCDは、時々、オークションに出てきます。
一時期は高値がついていましたが、
今はお求めやすい価格で出品される時もありますので、
入手はしやすいと思います。
EL&Pを広めるためクイック応援よろしくね。
2012年3月2日 yaplog!
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