セリーヌ・ディオン ラヴ・ストーリーズ
スペシャル・エディション盤
セリーヌ・ディオンぐらいになると、
洋楽を嗜まない人であっても、
知っている人は多かろうと思います。
半年は経っていないと思いますが、
新妻聖子が、
セリーヌ・ディオンをフェイヴァリットアーティストとしてあげて、
紹介しているテレビ番組をたまたま見る機会がありました。
その番組では、「セリーヌ・ディオンのどこが凄いか」を、
素人が見ても解る映像も流して説明してくれたのですが、
圧倒的に凄かったですね。
セリーヌ・ディオンが、
映画のタイタニックの主題歌である、
「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」
がモンスターヒットをとばす以前のアルバムとして、
1993年に「ラヴ・ストーリーズ」が制作されていました。
この中に収録されている「シンク・トワイス」が、
ピート・シンフィールドの作詞である事を知ったのは、
数年ぐらい前だったと思います。
ウィキによると、
英国では、この「シンク・トワイス」が、
100万枚以上の売上があったらしく、
ヨーロッパのあちこちの国で、
チャート1位を獲得したようです。
「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」
が多くのリスナーに知られる前は、
セリーヌ・ディオンの英国やヨーロッパでの人気に大きく火がつくきっかけとなった曲なのですが、
「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」
によって、影が薄くなってしまった曲のようですね。
当ブログでは、アルバム「ブラック・ムーン」のプロデューサーを務めた、
マーク・マンシーナが制作したサントラを、
かなり前に2枚ほど取り上げていますが、
EL&Pの多くの曲を作詞している、
ピート・シンフィールドの関わった作品に関しては、
本人のソロアルバムと、いろいろな「夢みるクリスマス」を、
取り上げてきただけでしたので、
ピート・シンフィールドの他の側面にも触れておこうと思った次第です。
以上。
EL&Pを愛し続けてまいりましょう。
2019年7月26日 yaplog!
にほんブログ村
スペシャル・エディション盤
セリーヌ・ディオンぐらいになると、
洋楽を嗜まない人であっても、
知っている人は多かろうと思います。
半年は経っていないと思いますが、
新妻聖子が、
セリーヌ・ディオンをフェイヴァリットアーティストとしてあげて、
紹介しているテレビ番組をたまたま見る機会がありました。
その番組では、「セリーヌ・ディオンのどこが凄いか」を、
素人が見ても解る映像も流して説明してくれたのですが、
圧倒的に凄かったですね。
セリーヌ・ディオンが、
映画のタイタニックの主題歌である、
「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」
がモンスターヒットをとばす以前のアルバムとして、
1993年に「ラヴ・ストーリーズ」が制作されていました。
この中に収録されている「シンク・トワイス」が、
ピート・シンフィールドの作詞である事を知ったのは、
数年ぐらい前だったと思います。
ウィキによると、
英国では、この「シンク・トワイス」が、
100万枚以上の売上があったらしく、
ヨーロッパのあちこちの国で、
チャート1位を獲得したようです。
「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」
が多くのリスナーに知られる前は、
セリーヌ・ディオンの英国やヨーロッパでの人気に大きく火がつくきっかけとなった曲なのですが、
「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」
によって、影が薄くなってしまった曲のようですね。
当ブログでは、アルバム「ブラック・ムーン」のプロデューサーを務めた、
マーク・マンシーナが制作したサントラを、
かなり前に2枚ほど取り上げていますが、
EL&Pの多くの曲を作詞している、
ピート・シンフィールドの関わった作品に関しては、
本人のソロアルバムと、いろいろな「夢みるクリスマス」を、
取り上げてきただけでしたので、
ピート・シンフィールドの他の側面にも触れておこうと思った次第です。
以上。
EL&Pを愛し続けてまいりましょう。
2019年7月26日 yaplog!
にほんブログ村
あらためて聴いてみます♪
「ひょっとしたら所持されているのか」なとも、
ふと思っていましたが、
やはり所持されていたのですね。
これはスペシャルエディション盤なので、
日本初国内盤とは違うようですが、
送料より安い中古品でしたので、
入手してみたのでした。