スティル ジャケット水色ヴァージョン
プラケースCD
はさみ込まれているジャケット用紙は、
ペラ紙よりは厚いが、
表側の印刷のみの1枚
ジャケット用紙の真っ白な裏側とCD盤
売る側の人のお話ですと、
このCDは、1988~1989年頃に求めたものだそうです。
ただ、人の記憶というのは、曖昧なところもありますから、
あくまでも、その方の記憶によればという事になります。
普通はこのような事はあまり確認しないのですが、
水色ジャケットという事もあり、
ジャケットペラ紙、プラケース裏側、CD盤を凝視してみたわけですが、
番号や製作国が記していないわけですね。
その割にはCD盤の印刷とかは丁寧ですし、
印刷の状態もクッキリと鮮明です。
しかも流通枚数が少なくて希少だと言われている、
水色ジャケットを模しているわけですから、
オフィシャルで製作したCDかも知れないというわずかな望みを抱く。
もっとも危惧される事としては、
違法海賊盤の類ではないかという事ですね。
最近の品物であれば、その可能性はあります。
但し、中国等の違法海賊盤であれば、
適当な番号をつけたりするでしょうから、
そうではないと思いたいところです。
売る側の人のお話の通りであれば、
輸入盤を扱っているショップで購入したとの事なので、
こちらのわずかな希望の通り、
オフィシャルな品物であれば、
希少価値はあるのかも知れないですね。
先日の、「フェアウェル・ザ・ナイス」は、
発売年がよく解らないという事を綴りましたが、
レコード番号が記載されているので、
その気になって調べれば、解る事もあるでしょう。
しかし、このCDのリリースに関しては、
マニアの方の情報でもないと解らないままで終わると思います。
以上。
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本ブログは、私自身のEL&Pに関連する思い出、所持物の観察日記、妄想、関連している品物の紹介等、EL&Pにまつわるアレコレを思いのままに書き綴っております。
世代を越えたEL&Pファンのちょっとしたお楽しみになればと思います。
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ペラ紙よりは厚いが、
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このCDは、1988~1989年頃に求めたものだそうです。
ただ、人の記憶というのは、曖昧なところもありますから、
あくまでも、その方の記憶によればという事になります。
普通はこのような事はあまり確認しないのですが、
水色ジャケットという事もあり、
ジャケットペラ紙、プラケース裏側、CD盤を凝視してみたわけですが、
番号や製作国が記していないわけですね。
その割にはCD盤の印刷とかは丁寧ですし、
印刷の状態もクッキリと鮮明です。
しかも流通枚数が少なくて希少だと言われている、
水色ジャケットを模しているわけですから、
オフィシャルで製作したCDかも知れないというわずかな望みを抱く。
もっとも危惧される事としては、
違法海賊盤の類ではないかという事ですね。
最近の品物であれば、その可能性はあります。
但し、中国等の違法海賊盤であれば、
適当な番号をつけたりするでしょうから、
そうではないと思いたいところです。
売る側の人のお話の通りであれば、
輸入盤を扱っているショップで購入したとの事なので、
こちらのわずかな希望の通り、
オフィシャルな品物であれば、
希少価値はあるのかも知れないですね。
先日の、「フェアウェル・ザ・ナイス」は、
発売年がよく解らないという事を綴りましたが、
レコード番号が記載されているので、
その気になって調べれば、解る事もあるでしょう。
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