丹波の鳥さんたち

丹波地方で、野鳥などの観察記録を掲載します。
*鳥好きの仲間を増やそう丹波路に

ジョウビタキ

2007年01月04日 | Weblog
消化の出来ない種を吐き出したジョウビタキの♂
植物は、鳥においしい果肉を食べてもらう代わりに
分布を助けてもらっている。
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ジョウビタキ ♂ (小型ツグミ科)

2007年01月04日 | Weblog
立派な紋付模様のジョウビタキの♂
ヒッヒッとかクワックワッと鳴き、時々尾をぴくんと振る
ルリビタキのヒッヒッの鳴き声とは、聞き分けがかなり難しい
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カイツブリ

2007年01月04日 | Weblog
地味なカイツブリの冬羽も、なかなかどうして
味のある色をしています。
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コゲラ ♂

2007年01月04日 | Weblog
ほっと一息つくコゲラくん
オスは、よ~く見ると頭の後ろに小さな赤い羽根が見える
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オオマシコ  若鳥♂

2007年01月04日 | Weblog
落ち葉を盛んにはねのけて、地面に落ちている種を食べていた。
この固体は赤みが強いため、オスの若鳥と思われる。
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オオマシコ ♀

2007年01月03日 | Weblog
ベニマシコのメスには赤みは無いが、オオマシコのメスには薄い赤みがある。
オスの若鳥はメスに似るが、より赤みが強いため右の固体はオスの若鳥で
左の固体がメスと思われる。
またベニマシコとの決定的な違いは、口ばしの形である。
忙しく落ち葉をひっくり返しては、餌をついばんでいた。
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オオマシコ ♂ (アトリ科)

2007年01月03日 | Weblog
林縁部の道から飛び立つ赤い鳥の小群を見つけた。
大きさはベニマシコよりかなり大きく尾は短い、しばらく見ていると
地上に降りてきて、活発に落ち葉をひっくり返しながら、地上に落ちた
種を食べているようだった。
丹波地方ではオオマシコはかなり珍しい鳥です。
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