尾羽がまだ短い今年生まれのツバメだが、そろそろ南の国に移動を始める。
電線にとまっている2羽のコシアカツバメを観察した。
尾羽の短い方がメスで長い方がオスと思われるが、何となくメスは優しい顔をしているようだ。
伸びをしたり羽の手入れに忙しく、写真に撮ると尾羽の構造がよく分かる。
ヤマガラが、木のこぶを、長い間つついていたが、やがてあきらめて飛び去った。
見えなくても、虫が動く音で、中に虫がいるのが分かるのだろう?
朝起きると、すでに4羽が巣から出ていて、残りの2羽も無事に巣立ちました。
(7月30日のこと) 抱卵に2週間と、孵化後約3週間かかりました。
今年、2度目の巣立ちですが、1回目は1週間くらい、巣立ち後毎晩巣に帰ってきていましたが
2回目の巣立ちは、それっきり一度も戻ってきませんでした。
きっとねぐらで、みんなと寝ているのでしょう。
(7月30日のこと) 抱卵に2週間と、孵化後約3週間かかりました。
今年、2度目の巣立ちですが、1回目は1週間くらい、巣立ち後毎晩巣に帰ってきていましたが
2回目の巣立ちは、それっきり一度も戻ってきませんでした。
きっとねぐらで、みんなと寝ているのでしょう。