丹波の鳥さんたち

丹波地方で、野鳥などの観察記録を掲載します。
*鳥好きの仲間を増やそう丹波路に

ツバメ(スズメ目ツバメ科)

2014年08月31日 | Weblog
  

尾羽がまだ短い今年生まれのツバメだが、そろそろ南の国に移動を始める。
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コシアカツバメ(スズメ目ツバメ科)

2014年08月31日 | Weblog
  

  

  



電線にとまっている2羽のコシアカツバメを観察した。
尾羽の短い方がメスで長い方がオスと思われるが、何となくメスは優しい顔をしているようだ。
伸びをしたり羽の手入れに忙しく、写真に撮ると尾羽の構造がよく分かる。
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ヤマガラ(スズメ目シジュウカラ科)

2014年08月30日 | Weblog
  



ヤマガラが、木のこぶを、長い間つついていたが、やがてあきらめて飛び去った。
見えなくても、虫が動く音で、中に虫がいるのが分かるのだろう?
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ヒヨドリ(スズメ目ヒヨドリ科)

2014年08月30日 | Weblog
  

木の上で、ご馳走のアブラゼミを捕まえたヒヨドリです。
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ダイサギ(ペリカン目サギ科)

2014年08月23日 | Weblog
ねぐら入り前のダイサギです。
仲良しカップルの横で「僕も彼女が欲しいな❤」と言ってるようです。?
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カイツブリ(カイツブリ目カイツブリ科)

2014年08月23日 | Weblog
加古川で、カイツブリの親子を観察した。
体の大きさは親以上に見えるが、まだ潜水が得意でないようで
体が水面に大きく浮かんでいる。
日本で観察できるカイツブリの仲間では一番小さく、全長は26cm。
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カルガモ(ガンカモ目ガンカモ科)

2014年08月15日 | Weblog
篠山川でカルガモの親子を観察した。
メスに連れられたヒナが5羽、孵化後、一月以上のヒナ達だろうが
かなり大きくなっている。
普通カルガモは10個以上の卵を産むが、残りのヒナ達はどうしたのだろう?
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ツバメのねぐら入り(スズメ目ツバメ科)

2014年08月14日 | Weblog
今の時期、ツバメたちは河川敷などに集まり、ねぐらを形成する。
今年も河川敷に5,000羽くらいのたくさんのツバメたちが集まった。

 
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サシバ(ワシタカ目タカ科)

2014年08月14日 | Weblog
  

里山で、サシバの幼鳥を観察した。
今年も繁殖に成功したようだ。 
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ツバメ(スズメ目ツバメ科)

2014年08月02日 | Weblog
朝起きると、すでに4羽が巣から出ていて、残りの2羽も無事に巣立ちました。
(7月30日のこと) 抱卵に2週間と、孵化後約3週間かかりました。
今年、2度目の巣立ちですが、1回目は1週間くらい、巣立ち後毎晩巣に帰ってきていましたが
2回目の巣立ちは、それっきり一度も戻ってきませんでした。
きっとねぐらで、みんなと寝ているのでしょう。
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