ケリ(チドリ目チドリ科)

　　

田んぼ道を歩くと、必ず、お馴染みのケリ達に出会います。

ツバメ（スズメ目ツバメ科）

　　

巣立ち間近の巣では、勢い余って、巣から落っこちそうになります。
無事に戻れて一安心　(ホッ)

ヒヨドリ（スズメ目ヒヨドリ科）

　　

夕暮れ時に河川林で休憩するヒヨドリです。

ツバメ（スズメ目ツバメ科）

　　

　　　　　　

孵化から３週間近くになり、巣立ちが近いヒナ達です。
親ツバメは、朝早くから夕方遅くまで、エサを運びます。

ツバメ（スズメ目ツバメ科）

　　

最初に巣立ちした、ツバメの一家が、巣立ち間近の巣を訪れて
巣立ちをうながした後、屋根にとまった。
きかん坊の、子供が、まるでお父さんに怒られているようで面白い（笑）

ツミ （ワシタカ目タカ科）

　　



猛禽類の観察中にいつもの枯れ木の止まり木に現れたツミ君？です。
２羽とも幼鳥です。

ゴイサギ（コウノトリ目サギ科）

　　

カワウのねぐら入り調査の時に現れたゴイサギです。
幼鳥は体の白い斑点から「ホシゴイ」とも呼ばれます。

ケリ(チドリ目チドリ科)

　　

　　

自宅近くの休耕田はいつも水鳥達で賑わっている。
お馴染みのケリ君達や、クサシギやチドリ達を観察できる。

トビ（タカ目タカ科）

　　



自宅近くの裏山で、今年もトビが巣立ちをした。
飛行もかなり上達した。

アオサギ（ペリカン目サギ科）

丹波地方で観察できるサギのうち最大のアオサギです。
悠々と目の前を飛び去った。