丹波の鳥さんたち

丹波地方で、野鳥などの観察記録を掲載します。
*鳥好きの仲間を増やそう丹波路に

ヒヨドリ(スズメ目ヒヨドリ科)

2008年03月23日 | Weblog
すっかり春めいた今日、ヒヨドリが気持ち良さそうに
枝に止まり、『ピロロロロ、ピロロロロ・・・』と鳴いていた。
ヒヨドリは丹波地方で一般的だが世界的には日本と朝鮮半島にしか
居ない珍しい鳥です。
深い波形を描いて飛ぶ。
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ムクドリ(スズメ目ムクドリ科)

2008年03月23日 | Weblog
公園の芝生で餌をついばむムクドリを見つけた。
芝生の草もすっかり春めいた感じだ。
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カワアイサ(ガンカモ目ガンカモ科)

2008年03月23日 | Weblog
アイサ類が飛び立つには長い助走が必要だ
海ガモ類に比べて淡水ガモは、助走無しに水面から
飛び立つ。
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カワアイサ(ガンカモ目ガンカモ科)

2008年03月23日 | Weblog
堤防を車で走っていると
カワアイサの小群を見つけた。
カワアイサは丹波地方では珍しい。
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タカの渡り春編vol2

2008年03月16日 | Weblog
ノスリ(タカ目ワシタカ科)
上昇気流を、つばさいっぱいに受けて上昇するノスリ。
今日のタカのわたり観察のカウントは、午前中の3時間半で、ノスリ101羽
ミサゴ1羽、ハイタカ1羽、ツミ1羽で、ネット検索で、ある程度の予想はしていたが
次々に現れるノスリに感動した。
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タカの渡り春編vol2

2008年03月16日 | Weblog
ノスリ(タカ目ワシタカ科)
上昇した後東に流れていく。
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タカの渡り春編vol2

2008年03月16日 | Weblog
ノスリ(タカ目ワシタカ科)
次々に旋回と上昇をくりかえし、高度をかせぐ。
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タカの渡り春編vol2

2008年03月16日 | Weblog
ノスリ(タカ目ワシタカ科)
11時くらいまでは2羽だけだったが、いきなりノスリが次々に渡ってきた。
あっという間にカウントも70羽を超え、尾根にタカ柱が次々に上がる。
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タカの渡り春編vol2

2008年03月16日 | Weblog
ハイタカ(タカ目ワシタカ科)
タカの渡りを観察中、何度も姿を現す。
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タカの渡り春編

2008年03月14日 | Weblog
風向きは南の風、風力は1mくらいか
やはりノスリは風の当たる南斜面を渡っていくようだ。
午前中の約3時間で、ツミ1、オオタカ1、ミサゴ2、ノスリ10を
観察する。
青い空にはタカがとってよく似合う。
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