丹波の鳥さんたち

丹波地方で、野鳥などの観察記録を掲載します。
*鳥好きの仲間を増やそう丹波路に

カワアイサ(カモ目カモ科アイサ族)

2017年12月28日 | Weblog
毎年家の近くの川で、少数のカワアイサが越冬しています。
一番大きなカルガモよりもさらに大きくて、見ごたえがあります。
頭が黒いのがオスで茶色いのがメスです。

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ツグミ(スズメ目ツグミ科)

2017年12月20日 | Weblog
近所の公園に来ている、冬鳥の代表ともいえるツグミです。
この小鳥のように、いつも胸を張って生きていたいですね (^-^)



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オオバン(ツル目クイナ科)

2017年12月16日 | Weblog
冬によくみられるオオバンです。
以前はめったに観察できない僕にとっては憧れの鳥でしたが、最近は数が増えているようで、増えた原因は中国の環境の変化とか言われています。
潜水が得意で水草をよく食べるツルの仲間です。



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カルガモ(カモ目カモ科)

2017年12月14日 | Weblog
自宅近くの川で撮ったカルガモです。
こんなに綺麗な色だったんだ !
改めて見直しました。 ( ◠‿◠ )
(BORG71FL ピントはマニュアルなのでちょっとピンアマです。)



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冬の農耕地には

2017年12月12日 | Weblog
日曜日の午後、背中にカメラをたすき掛けにして、自転車に乗って近所をお散歩しました。
いつもの電柱にはチョウケンボウがいたので自転車に乗ったまま写真を撮っていると、左の眼の隅に灰色の猛禽の影がスーッと飛んだので見ると「ハヤブサだ!」足にはしっかりと獲物の小鳥が握られていました。 
遠くの電柱にはノスリがのんびりとまっていたりして、冬の農耕地は猛禽類を観察できるので、いつもワクワクしています。
みんな気がつかないだけ・・・。
もったいない 

(ピントはマニュアル トリミング)







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アトリ(スズメ目アトリ科)

2017年12月11日 | Weblog
冬の小鳥と言えばアトリですが、公園などでも観察できます。
何年か前にアトリのねぐらを見に行った時、雲のような大群の帯が30分以上続いたのを見て感動したのを覚えています。(^^♪

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ルリビタキ ♂タイプ

2017年12月10日 | Weblog
冬の幸せの青い鳥「ルリビタキ」です。
この個体は、脇のオレンジ色が広いから♂タイプだとか?


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静かな時間

2017年12月03日 | Weblog
静かな山の中でただ一人、時おり聞こえる小鳥の鳴き声を聞くと、その存在感を感じ、空を見上げると東に流れるウロコ雲が刻々とその姿を変え、一人の時間が静かに流れていきます。



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カルガモ(カモ目カモ科)

2017年12月02日 | Weblog
カルガモのカップルです。
上がオスで下がメスと思われますがその違いが分かりますか?
しかしこちらをめっちゃ意識しています。
(PENTAX +BORG 71FL ピントはマニュアルです。)

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