丹波の鳥さんたち

丹波地方で、野鳥などの観察記録を掲載します。
*鳥好きの仲間を増やそう丹波路に

ウソ(アトリ科)

2009年01月24日 | Weblog
峠で静かに腰を下ろしていると、「フィ-フィ-」の鳴き声とともに
ウソが現れ、地面に下りて餌をついばみ始めた。
雪の中で見るウソは、とっても綺麗で素敵な鳥だ。
子供のころ、図鑑で見るウソは、僕の憧れの鳥だったが、大人になった
今でもそれは変わらない。
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ウソ(アトリ科)

2009年01月24日 | Weblog
茂みの間から、ほんの一瞬、素敵な体を見せてくれた。
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オナガガモ(ガンカモ科)

2009年01月24日 | Weblog
左から、オナガガモ♀、オナガガモ♂、マガモ♀
名前の通りオナガガモの尾は長く、体もほっそりしている。
小雪の合間の青空を飛ぶカモは、とっても綺麗だ。
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シメ(アトリ科)

2009年01月24日 | Weblog
カラフルな、アトリ科の鳥にしては、ブラウン系の羽色のシックなシメです。
噛む力は、ペンチのようなくちばしで、50kgだとかで、ものすごい
枝先でリラックスして、こんなポ-ズをとってくれた。
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イソヒヨドリ♂(スズメ目ツグミ科)

2009年01月18日 | Weblog
この鳥を、丹波で初めて見たのは、今から7~8年前になるだろうか
丹波の鳥の種類が増えるのは嬉しいことです。
名前にヒヨドリと付くが、ツグミ科の鳥で、ツグミ科の鳥の例の洩れず
囀りは、とっても綺麗だ。
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ジョウビタキ♀(スズメ目小型ツグミ科)

2009年01月16日 | Weblog
ジョウビタキのメスは、冬の可愛い小鳥で人気がある。
名前を聞くとヒタキ科の鳥だと思うが、実はツグミ科の
小鳥です。
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ヤマガラ(スズメ目シジュウカラ科)

2009年01月15日 | Weblog
木の実などを、両足にはさみ、中身を器用に取り出して食べる。
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ヤマガラ(スズメ目シジュウカラ科)

2009年01月15日 | Weblog
囀りは「ツ-ピピ ツ-ピピ...」と繰り返し、シジュウカラの
「ツ-ピ- ツ-ピ-...」と区別できる。
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エナガ(スズメ目エナガ科)

2009年01月15日 | Weblog
群れで移動し、なかなかじっとしていない。
そんなエナガの一こまを切り取った。
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エナガ(スズメ目エナガ科)

2009年01月12日 | Weblog
山に入って必ずと言っていいほど出会う鳥は、この鳥「エナガ」です。
「ジュルジュル、プチプチ」とかいう鳴き声に包まれ、混群の中に入ると
幸せの中心だ。
エナガは、いつ見ても、可愛い小鳥のNO1だ。
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