
城跡を進めば、どこまでも石垣と桜の木。
小諸市の桜の開花を知らせるのは、
小諸市の桜の開花を知らせるのは、
ここ小諸城址👇のようです。





どこまでも、石垣と桜の木、
花が咲くころの景色はと想像すると、
おおおぉ~ぅ
花が咲くころの景色はと想像すると、
おおおぉ~ぅ





👇信濃川を見下ろして


中山道、馬籠宿の、
庄屋の子にして裕福な家庭に育った、
島崎藤村さんの小諸生活、6年で、
庄屋の子にして裕福な家庭に育った、
島崎藤村さんの小諸生活、6年で、
初めての小説は、
当時のセンセーショナルな内容にして、
「破戒」はこの地で構想を立て、
後「新生」し、老獪さも表してしまう。
当時のセンセーショナルな内容にして、
「破戒」はこの地で構想を立て、
後「新生」し、老獪さも表してしまう。


👇晴れたら右のほうに浅間山が見えたでしょうか・・。

👇天守台の向こうには、

小諸城主の御殿があって、今は
菅原道真公を祭神した懐古神社がありました。
菅原道真公を祭神した懐古神社がありました。

神社の剥がれた欅の皮を乾かし、
米糠で磨き、透明ニスを塗り、
キーホルダーにして持ち歩けば、
御利益があると教えられ、作ったことがありますが・・・
米糠で磨き、透明ニスを塗り、
キーホルダーにして持ち歩けば、
御利益があると教えられ、作ったことがありますが・・・

👇欅の向こうは、島崎藤村記念館、
この時は、時間はあったけどパスです。
この時は、時間はあったけどパスです。

カメラは無事、レンズも無事
私、泳げない河童も無事
ブログをみた仲間から
ひとりでは、行動しないで下さいと
拡散されて、きつい叱り・・
ブログをみた仲間から
ひとりでは、行動しないで下さいと
拡散されて、きつい叱り・・
で、田んぼで見つけた案山子を
歩けるように、と
歩けるように、と
あぁでもないこうでもないと
考案中です
考案中です
