👇ミヤマオダマキ
👇ナニワズ
👇将来、ウイスキーの樽になれるか、
ミズナラのどんぐりの、
発芽状態で、新鮮だったけど、
この周りは、これから咲く花が沢山あるので、
いずれは、係の人が摘む運命に・・。
ある場所を、しきりに聞かれ、拾われると知っていれば、
とぼけた場所を云ったのに・・・。
👇 これは、ミズナラのどんぐりとは関係なく・・。
👇ミヤマオダマキ
👇ナニワズ
👇将来、ウイスキーの樽になれるか、
ミズナラのどんぐりの、
発芽状態で、新鮮だったけど、
この周りは、これから咲く花が沢山あるので、
いずれは、係の人が摘む運命に・・。
ある場所を、しきりに聞かれ、拾われると知っていれば、
とぼけた場所を云ったのに・・・。
👇 これは、ミズナラのどんぐりとは関係なく・・。
パンダのように、食べては寝て、
寝ては食べる、明日はいつ来るか、と、
くくりが無い日が続いています。
早めの3月1日にオープンした湿地園、
訪れた8日は、12種類の花が咲いていました。
明日はもっと咲いているのかもしれません。
ミツバノバイカオーレンも、
ミスミソウも
セリバオーレンも
花たちが、
可憐に咲いていました。
福寿草、幸せを呼ぶというなら、
私の今は不幸ではないから、
私の傍ではなく、
福島、浪江の町一杯に、
咲けばいいのに・。
写真 2019.23.8 箱根湿地園
伊豆白浜海岸。
女性としての美しさを備え、穏やかで優しい神様。
伊古奈比咩命(いこなひめのみことじんじゃ)を
祀っている神社、通称白濱神社。
ここの向拝に絡みついている龍を彫ったのが、
駿河湾に面した松崎町の石田半兵衛、一仙親子で、
半兵衛は、書簡を読めば、思いやりのある、
几帳面な性格が伺え、
気が向かなければ仕事はしない、
1ケ月も二ヶ月も吞兵衛となり、
いざ仕事に夢中になると、一心不乱になるという。
長男の一仙は、彫刻大工ではあるけど、
幕末、志士の活動に身を置き、
舟造作に卓越した、見解を持っていたのに、
我を通し、船を造ったものの、
進水、意気揚々、沖へ出る間もなく沈没し、
ずぶぬれになって助けられたと・・・。
なんとも、好感の笑いがこみあげてくる、
エピソードを持っている。
39歳、1868年刑を受け短い生涯を閉じてしまった。
二人が彫った白濱神社、
1860年造営された、拝殿の向拝に施した彫刻です。
☝ 花は 2019.3.8 箱根湿地園
☝ オオシマサクラ
西伊豆半島松崎町、風の少ない穏やかな気候に、
オオシマサクラの葉は、擦れ合わず、
塩漬けで芳香が、あんこと餅に絡み合って、
これから、至福の面持ちにさせてくれる桜餅👇
国内で消費する70パーセントの、
塩漬けを松崎町が生産している。
初めて知りました!
昭和33年の文化勲章を胸にかけたのは、
薬学の帝王と言われる、
近藤平三郎氏の生まれが、
やはり松崎町。その生家が👇
そして、松崎町なまこ壁町通り。
欄干も海鼠の模様で・・、
昔、松崎町は伊豆国那賀郡江奈村と呼ばれ、
1801年江奈村に生まれ、
伊豆半島に15社寺、
山梨県に5社寺
神奈川県真鶴町に1社に彫刻を施した彫刻大工が、
飛騨高山の彫刻大工、小沢流から学び、
6男1女を育て、1871年(明治4年)亡くなった。
石田半兵衛(邦秀)。
1859年創建した白浜神社(昨日の記事・明日も)
拝殿向拝に絡みついた下り龍を彫ったの時は、
半兵衛、59歳の時。
彫刻大工になった5人の子で、手伝ったのが、
長男、小沢(石田)一仙、29歳の時。
2月26日西伊豆。春隣石田半兵衛148歳。
👇堂ヶ島