ビタミンだいすき（栄養素のことよ）

公共放送は受信している人々の助言を受けながらよりよいものづくりを目指していきましょう（受信する人々のものです　受信する人々のためになる仕上げをします）

これまで考えてきたタイトルは

安全保障向上委員会
安全保障最優先主義
安全保障至上主義←これはあまり考えてない

サブタイトルは

国連本部にむかって敬礼　

などです


※　はなしのつうじるあいてではない、だから・・・・・

※　これまでもそうだったようにみてみぬふり

というような社会でしたね


ワールド・ミステリー・バランス　値が　いじょうに
といってもなんのことだかよくわかりませんよね

一般の人々の喉もとまで出かかっている感情が責任者と考えられる人物にダイレクトに届きやすい状況となっているわけです

まさにやでもてっぽうでもといわんばかりの状況です

私の経験から安全保障が優先されるべき課題だと申しておるわけです

私の表現がちまたでは雑音となっているのであればまだ救われているものだと考えます

雑音とはなっていないのであれば、なにひとつ、よけいな表現を行うことは　できません


火災などで被害にあわれた地域の関係者の方々に対しては
予期せぬ被災によって生活の基盤を失われ心身ともに健やかさを害されてしまっているのではないかと案じております
一日でも早くみなさまの不安が取り除かれそして安心できるすこやかな日常生活がとりもどされていきますことを心より願っております

私どもでは十分にはお力になれないということを承知しておりますがささやかでもお手伝いに参加したいという希望については助言、監督をいただきたいと考えております


世界のどこで火災が発生しても自分の家が消失しているようなものです
なにもかも自分の身にふりかかった被災だという視点にたってみてから
被災者が実際に目や耳にする表現になるということを意識してみることで
これまでに使用してきた表現にどのような感情が含まれていたのかというのをよくみなおして、すこしづつ気づいていきましょう


なお2008年08月02日付けの冒頭にありました
さえぷー（偽名）
についてですが
これは自称昭和26年生まれｋ県在住の一般のご婦人のことであり
テレビスクリーンに出てくるような人物のことではないのでここでの詳しい紹介は省かせていただきます
ある特定の人物のこととして大変誤解を与えていたというのであればここでお詫びさせていただきます


今夜は　いい日・お友達　にてお別れしたいと思います

ゆきどけ　まじかよ