新笠通信 奄美電信版

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報道の商売根性

2010-01-29 14:31:11 | Diaries
新聞ってのはね、国会のある日なら国会前で号外を配布するぐらいの営業努力をしてなければ、発行していないのと同じこと、最初から存在すらしていないことになるんだ。

お金を払って全国紙の記事に載せてもらう、キー局の朝の番組で紙面を紹介してもらう。

そうすれば国会議員の潜在読者数の割合に変化もみられてくることだろう。

いまはよくてせいぜい1人から2人ぐらいといったところだろう。