奄美大島出身と自称する元ホストクラブ従業員 上村大樹 30歳という危険人物から暴行を受け現在も、自宅、勤務先、実家の近辺をうろつかれたり、嫌がらせの電話やメールを受け続ける被害にあっているという複数の被害者から、苦情を頂いています。
被害者の皆様へのご連絡になります。
こちらの不手際で、メールの確認を長期間行っていませんでした。
2010年9月17日にメールの確認を行いました。
8月29日と9月4日に頂いた被害者様からのご連絡は確かに拝見しました。
最近まで上村大樹に暴行を受け、2週間病院に入院しその後も治療を続けなければならなくなる卑劣な暴行を受けた被害者の1人が、ようやく、9月13日の月曜日に退院することができました。
顔のあごの部分が、かなづちか何かの凶器のようなもので手加減なしに粉砕されたのか、原形をとどめていない状態だったので、治療の間、声を出してしゃべることができない、食事をとることができないということが続きました。
治療を続けている被害者の状態が落ち着き次第、上村大樹から暴行を受けた多くの被害者の皆様へ情報提供の協力を求めていくことになります。
上村大樹と思われる不審人物から電話やメール、親族などへの接近が疑われるようなことがありましたら、お手数ですが、こまめに、最寄の警察に被害届けを出されてください。
私のほうでも苦情をお受けしています。上村大樹に関する危険情報の提供を続けていきます。