はろー

幼稚園児ぐらいのサイズの心臓が　欲しい　なんて　俺はいったい何を言っているんだ

という原点に戻ろう。

誰が　あなたに　そう　言わせているのですか？

これぐらいのサイズの組織に取り替えてあげたい。本当にそう思うなら、彼らの口から言わせるようなことはしないでしょう。
残された時間のほとんどを、ほかの人間の組織が欲しいと言い続けて終わりを迎えました。

俺には要求する権利があるという方向性を与えられて、しかし手に入らずに、本当は腹の中に収まっていたはずなのにという残念な気持ちだけが長く続いたようです。