桜の枝にあかしょうびん
笠利町 農村地帯
ガソリンスタンドに行って空気充填機を借りてきてと作業者に指示を出す認定農業者がいます。
畑で使用している耕運機やトラクターといった農耕用機械のタイヤに空気充填機を使いたかったのでしょう。
ガソリンスタンドから2.7km先の畑に持ってこさせようとするほうもするほうだが、
言われるがままに貸し出すほうも貸し出すほうか?
指示を出されて空気充填機を給油所から借りた人間が運転している軽トラック、30歳と80歳、指示を出された2人が乗っている。
時速50kmほどで走行中県道上で大きな破裂音をたててタイヤが破裂。徐々に減速させる。伝わってくる振動でこの車がパンクをしたことを改めて確認。
数十mほど進んだところで停止させた。観光施設の近く。
ガソリンスタンドから空気充填機を持ち出されたら困るでしょう。
借りてこいと言った者も借りに行った者も貸した者も全部おかしい。
歯車がかみあっていない。
あまり見たこともない奴が空気充填機を貸してと言ってきて、貸してしまったが、
返してもらえなかったらあまりにも間抜けすぎるというところである。
軽トラックの修理歴というか請求書履歴を参照すると日付が出てくる。
この認定農業者は当時(何年も前)から何もかわっていない、意識の変化がないとなると、対人トラブルがおきないようにと介入していかなければならない。
画像は 日本自動車連盟 (JAF) より