2016年10月18日 衆議院議院運営委員長のパーティーで気持ちよくしゃべった。

2008年の9月に、これからＪＡＬ問題やらなんやらで騒々しくなっていく　国土交通大臣　という職について　どんだけ　興味がないかといったことを、就任直後、わずか数日の間に、矢継ぎ早に、所管外の話題を連発し、批難されることで、求婚され、認証を受けた、しかし、交際を断ったという形をつくった。

この仕事は請けたくない、これを言えば、はずしてもらえるだろう、という行動。

の場合もあるだろう。

どんだけ　閣僚を　コントロールできていないか　という　既成事実の積み上げを、連日行っていたことになる。

断れないから、いったん請けて、全国波で好き放題、語った。

人間関係が壊れるようなことを言ってはいる。

強行採決は悪であり、国会対策系が仕事をしてくれる。

名指しでばかにしたようなものでしょう。

現職の国務大臣に絶大な影響力を行使してくる かのごとく ほのめかすというのは 悪い冗談だろう。

戦争関連、防衛出動にもアクセスしてくる？

発言が軽いから　みんなにも診てもらおうと思って　大臣にしたんでしょ

あんたらのやり方は　これまでもそうだった　

権力を持った人間が　どのような発言をするのを　流行らせてはいけない　という危機感