なぜ コンクールで 栄誉を讃えられたのか

あなたが唯一の神　シンボルであることを　認めたのではない

なぜ　私は　段違いに　大事に育てられたのかのを　考え続け

今後コンクールの看板を背負って活動を続けていく上で　何を社会にもたらすのか

今度は誰を大事に育てていくか　選択する権利が与えられた。

それをどのように行使していくか。

これまで　どの曲を残していくか　選んできたように　

これからは　どの若い挑戦者を　残していくか　選び続ける。