新笠通信 奄美電信版

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中学校という職場ではこんなのを相手にしなければならないということは当時からクラスの誰もが知っていた。

2013-07-26 16:17:43 | Diaries
奄美大島は中学生を育てられるような環境に改善したか?

赤木名中学校の同級には職員室の前の車のワイパーをへし曲げたりマフラーに校庭の砂利を突っ込んだりバナナの皮を突っ込んだりするのが多かったけど、いまどきの生徒もそんなのが多いままなのかな?同窓会とかにどのつら下げて参加するのだろう?器物損壊とか損害賠償とかをまだ知らないの多いんじゃないかな?(鹿児島市立病院で昭和51年1月に誕生した五つ子よりひとつ下の昭和51年4月~52年3月世代)

帰宅時に車が壊されているのに気付くと、それが1度や2度ではないとなってくると、じわじわと日常生活から集中力を欠いていくものではないだろうか。

14~15歳の生徒は完全に教員の私物を狙うようになっていった。いまでいうストーカーである。壊されたのに気付いたあとの反応 それが俺の楽しみただそれだけなんだよということか。

こういう状態の悪い者を高価な備品に近づけない環境に誘導するということは今でも大変重要なことである。
高価な備品というより預かっている生徒なんだが。母であったら自分の子供がこういう者から影響を受けないようにするために何ができるだろうか。

ちょっと待てよ・・・
教員の私物を壊すというアイデアはこの片親の子の母だったのか。

このような記録を教育委員会がなかなか公式記録として残していかないとなると、ほかに公式記録として残してくれるところは・・・


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