新笠通信 奄美電信版

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六働元長がたまにはいいこというじゃないかといっている

2009-12-17 19:05:32 | Diaries
六本木で働いていた元社長のアメブロ

2009-12-17 18:43:13
亀井氏が珍しくマトモなことを言っている。

日本につくるべきであるのはわかったから

広島をはじめに鹿児島にもつくってくれ



注記) タイトルの六働元長は ろくはらもとちょう と読みます

四季報は東洋経済新報社です

2009-12-15 01:45:21 | Diaries
まーやんの話からなにかヒントをえてみましょう

マイナビスペシャルインタビュー 小林麻耶さん


「会社四季報」ってなんだろっ?ていう学生さんもいるもしれません

卒業していく多くの人はどこかへいきます

四季報に掲載されている団体に多数在籍しているかもしれません

リクナビやマイナビが使われるようになって10年を越えたのではないでしょうか

就職課にどのような団体から資料が寄せられてきているかもチェックしましょう

真宗寺にて

2009-12-14 22:53:53 | Diaries
みんなは「あみだばばあの唄」なんてものは知りませんよね。

あみだくじ ばばぁ
あみだくじ ばばぁ

ひいてたのしい

あみだくじぃ~


わたしは今まで「おとことおんなのあいだのばばあ」のところを
「おとことおんなのあいなのばばあ」といようにききちがえていました。


あみだくじというのは思った以上に実践的なものだといえます。

はじめからすべての結果がひとしくはずれだったり、すべての結果がひとしくあたりだったりすると
くじにかける必要性が消滅します。

すべての結果を揃えてそれぞれ比較してみるとあらかじめ多少、あるいはくらべものにならないほどの優劣が生じている
ことがわかります

結果によってはラッキーと思うこともあればがっかり~と思うこともあるかもしれません。

よい結果を実現したいので、選んだ先によい答えが待っていることに期待をかけることになるわけです。

あたしだってメイクは必要です

2009-12-14 17:40:21 | Diaries
1998年

ロックバンド、X JAPANのギタリスト、hideさんの告別式の前日に献花にいきました。

例によってとはいわないでしょうが、長蛇の列の最高尾には最後尾であることを示すプラカードを掲げている人がいます。列に加わりひたすら待つこと何時間だったでしょうか、地下鉄の銀座駅に到着したのが夕方4時を過ぎていたと思います。それから花屋さんを探すことになりました。

長蛇の列は隅田川にかかっているかちどきばしを越えないところで左のほう、河川敷沿いへと直角に折れ、その先どれほど続いていたでしょうか。

ニチレイと書かれたビルや、暗くなるにつれ景色をかえていくあかりのともった勝どき橋を思い出す人もいるかもしれません。

築地本願寺にたどり着き献花を終える頃にはあたりはすっかり暗くなっていました。

夜7時30分を越えていたかもしれません。

もう13年たっているではありませんか。

ファンといわれる人はほとんどが30代になったのではないでしょうか。


hideさん伝説再現、築地本願寺で十三回忌

スタンスについての理解

2009-12-12 18:19:51 | Diaries
世の中は現実世界(自由経済競争状態の社会)なのだから
頼まれて論説を展開しているのか、頼まれもしていないのに論説を展開しているのかの識別は重要になってきます。

例えばある税理士の場合、顧問関係にあるクライアントとは業務提携関係にあるわけであって、それ以上の関係にもそれ以下の関係にもなりようがないわけです。

編集・出版を行っているメディアは、商圏にある有力団体から頼まれたように記事として仕上げるようになると、出版社は特定の団体の一部門のようになってしまいます。

実質的に有力者(団体の支配者ら)の広報窓口と化するようになります。

職業組合・政治団体の機関紙や思想団体の思想紙としての仕上がりを期待できるようになります。

編集者が記事中に登場してくる団体や個人はどのような競争関係の中にあるかといったことについてある程度理解できていなければ、
記事中に存在していない競争相手である団体に有利になる情報がわたるようなこともおきてきます。

現実社会で活動している誰もが、メディアによって自己の満足感がみたされるように記述されると嬉しく思うのではないでしょうか。

メディア内部で自治が作用している間は、一般の人の支持を得続けることができると考えられます。

ある特定の省庁の満足をみたす広報部門と化すような状況になったときから、その特定の省庁の職員以外からの支持を得ることはかなわない望みとなってしまうこともあるかもしれません。

爆発してなきゃ芸術じゃないんだぞ

2009-12-12 11:13:22 | Diaries
みなさんは最近何かをがまんしたことがありますか

おとなになると、がまんしなければならないことがとても多くなります

がまんできなくなったとき、別の人に協力してもらってがまんを試してみることもあります

職場の上司や職業組合にがまんできないということを相談してみます

上司や組合が明らかに不慣れとしている種類の相談であるという場合

率直に頼りにならないという実感をもつこともあるかもしれません

身近な人と比べ続けられて現在の競走成績の状況にがまんを続けている人も多いかもしれません

必死になって競走している間は、他人の理解に苦しむ不幸を自己にとっても重大な問題としてとらえることは簡単なことではありません

それどころではないからこそいま続けている活動に集中することができているのです

少しは気がまぎれたということを続けられれば深刻な状態に陥ることを回避しやすくもなるでしょう


金銭で決着がついたあとや処方で冷静な状態を維持したのちに再び金銭問題化することや処方が必要だというように動機の形成をはかること(多重の請求を試みること)は避けたいものです。

ダーウィンが来た!

2009-12-11 20:06:45 | Diaries
みなさんは日曜日の夜7時30分になにか楽しみにしていることはありますか?

ほたりんは動物を見るとわくわくしてくることがあります

ほたりんはこのところ飛ぶ鳥に大変興味を持っています

にわとりは夕方になりあたりが暗くなってくると目が見えなくなってきます

完全に視界がきかなくなる前に寝床へ移動します

あたりが暗くなりはじめ、だんだんとまわりが見えなくなってくるにつれ、小さな声で鳴きながら移動するようになります。

コウモリのように、障害物に反射して返ってくる自分の鳴き声を聞き取ることで今いる位置や、今向かっている方向には進行できるのかどうかを確かめているのかもしれません

日食がおこるときに鳥たちはふだんみられない行動をするのではないかといわれています

にわとりなどは鳥目といって、暗くなってくると本当に目が見えなくなってくるので、あたりが真っ暗になる前に安全な場所へ移動します

日食の時間帯には寝床へ移動するかもしれません

鳥類にとって、地上は、基本的に安全な場所ではありません

飛んでいないときは、木の上が安全です

あたりの景色が見えない間は木の枝でじっとしていなければなりません

暗闇の中で飛びまわったり走りまわったりすると、傷だらけにになってしまうことでしょう

12月13日は西表島(いりおもてじま)のあかしょうびんが総合テレビに登場します

たのしみ~