昨日は、現役で合格した部員を紹介しましたが、今日は浪人して合格した部員を紹介します。
中村寛之くん(体育三年・岡崎東)は、高校三年のとき筑波大学・体育専門学群を受験するも残念ながら不合格。名古屋市内の予備校に通い、一年間の浪人時代を経験し、再び体専を受験。見事、合格を勝ち取り、硬式野球部に入部し、現在に至ります。
小論文について-とにかく教科書を読んでそれをノートにまとめる。それの繰り返しでした。試験も教科書に書いてあることがでると思います。
実技試験について-専門の野球は、バッティングが出来ませんでした。浪人生だったので施設もなかなか使えません。毎日、五キロくらい走ってました。選択は、サッカーを選び、同じく浪人していたサッカー部の友人と一緒にトレーニングしていました。もうひとつの砲丸投げをやっていました。特に練習はしていません。
最後に一言、いただきました。「まずはセンター試験頑張って下さい。トレーニングはそれからです。体力的にハンデがあるかもしれませんが、その分は気持ちでカバーしました。」と語ってくれました。主務
中村寛之くん(体育三年・岡崎東)は、高校三年のとき筑波大学・体育専門学群を受験するも残念ながら不合格。名古屋市内の予備校に通い、一年間の浪人時代を経験し、再び体専を受験。見事、合格を勝ち取り、硬式野球部に入部し、現在に至ります。
小論文について-とにかく教科書を読んでそれをノートにまとめる。それの繰り返しでした。試験も教科書に書いてあることがでると思います。
実技試験について-専門の野球は、バッティングが出来ませんでした。浪人生だったので施設もなかなか使えません。毎日、五キロくらい走ってました。選択は、サッカーを選び、同じく浪人していたサッカー部の友人と一緒にトレーニングしていました。もうひとつの砲丸投げをやっていました。特に練習はしていません。
最後に一言、いただきました。「まずはセンター試験頑張って下さい。トレーニングはそれからです。体力的にハンデがあるかもしれませんが、その分は気持ちでカバーしました。」と語ってくれました。主務