散策路からの遠望です。
北の方に「木曽の御岳山(3067m) 、先年の噴火口(頂上直下)辺りは白い雲、手前は王滝頂上。
西方関ケ原の伊吹山(1377m)、麓は温暖化前は有数の豪雪地麓を走る新幹線の難所でした。
西北には岐阜・福井の県境に位置する「能郷白山(1617m)」
寒波到来で冬景色に!冬至を前にすっかり冬本番の感が強くなりました。
散策路からの遠望です。
北の方に「木曽の御岳山(3067m) 、先年の噴火口(頂上直下)辺りは白い雲、手前は王滝頂上。
西方関ケ原の伊吹山(1377m)、麓は温暖化前は有数の豪雪地麓を走る新幹線の難所でした。
西北には岐阜・福井の県境に位置する「能郷白山(1617m)」
寒波到来で冬景色に!冬至を前にすっかり冬本番の感が強くなりました。
紅葉の里山を背に犬山城
犬山城(愛知県)の対岸には丘と言った方がいいような伊木山城趾(岐阜県)があります。
上掲の写真の黄色く紅葉した部分はその山の裾の一部です。
この山中の中腹に北アルプス槍ヶ岳の開祖と言われる播流上人の修行場と伝わる岩☟があります。
今年は紅葉の中に埋もれています。
この岩場は播流上人とは関係はありませんが、岩登りの練習場として近在の山好きが訪れてます。
「伊木山の全景」標高171mの山というより丘?と言った小高い城跡遠景です。
例年になく全山紅葉が綺麗でしたのでアップしました。
「キンクロハジロ」&「ホシハジロ」(茶色頭)
「カワアイサ」
「カンムリカイツブリ」
「ヨシガモ」
「オカヨシガモ」
「コガモ」
かつて水鳥で賑わった河面、洪水対策とかの河川改修の現況です。
やってきた水鳥も来春まで滞在するかな?
紅葉も終盤、冷たい季節風が吹き抜ける河川公園で!
鳥追いフィールドの公園だったのですが・・・。
未だ冬鳥の姿がありません。どうしたことでしょうか?
旧国鉄中央西線(現JR東海)のルート変更に伴う廃線区間(1.7km)の紅葉です。
暑さの所為か紅葉未だしの感、このまま落葉か?
「ノビタキ」南へ!通過
以下冷え込みとともに飛来
「カンムリカイツブリ(幼鳥)」
「カワアイサ」
「モズ」
「アオジ」
「ジョウビタキ」
夏から冬へ異常な季節で遅れているのか「渡り」がとにかく変だ!
オリンピックが終わったら今度は台風、首都圏に接近中、
そのあおりで犬山の気温も急上昇今日は39℃を超えた?!
日本海から北寄りの風が高い山を越えフェーン現象を起こしたらしい。
夜明け前の東の空です。
日の出の時刻です。
今日は26℃と涼しい夜明け前に歩いてきました。
帰途草の上に「トノサマバッタ」
久しぶりです。
昨年は姿を見なかったバッタ、なんだかホッとして嬉しくなりました。
こちらは「ツチイナゴ]の幼虫か?
久しぶりでウォーキング今朝は6500歩(4.1㎞)
雲が切れ日が昇りきるとじりじりと焼けつくような日差しです。早々に帰宅!
狭い日本、いつどこで発生してもおかしくないですね。
先日 連日発生した宮崎沖と神奈川県の地震は関連が薄いらしいが・・・・
本年早々発生した金沢地震、いづれも関連性が無いと言い切れるのだろうか?
数千年後には日本列島は海の中に・・・・日本沈没が現実の姿かもしれない。
いつも通り木曽川の夕焼けです。
こちら同じ日の夕焼けですが、普段と違うのは、
日本海に沈む夕日を背にして撮影した東の空(太平洋側)の夕焼けです。
いつも朝日を撮影する方向、太陽はありません。こんな漏斗で受けるような夕景も初めてです。
ツマグロヒョウモン蝶
サトキマダラ蝶
前回の昭和東南海地震は
昭和19年(1944年)minoji 3歳の時だったようです。
熊野灘から浜名湖辺りまで破壊したそうですが、どんな様子だったかは
軍事工場も多く含まれ、戦時中の極秘情報とかで詳細な記録はないようです。
この時は安政の地震から90年余りだったようです。今年は前回の地震から80年経過してます。
地震発生に周期性があるとすれば、そろそろ発生してもおかしくないタイミングですね。
何をすればといいのか????せいぜい1~2週間の水と食料の備蓄かな?(笑)