水鳥の飛来が次々です。
「カンムリカイツブリ」
そして「オオバン」
秋も深まります。
年2回は危険を冒しても遠くまで移動する鳥、
その移動の必要性は難なのだろう。
子育てのためのエサ？気温？日照か？
生息環境は人間以上にシビアなようですね。
先日は東京・大阪に木枯らし一号が吹いたとか？
なんで東海地方は吹かないのか？いつも不思議に思ってました。
吹かないのではなく吹いても発表しないのだとか。道理で吹いたことがないのだ！
木枯らしの季節ともなるとこの花「山茶花」
拙宅の生け垣に数輪咲き出しました。
近くのフラワーパーク、カメラマンが・・・・・。
まだ満開のコスモス、木枯らしが吹いても咲いてるんですね。
最近の朝顔も変わりました。この時期になっても満開です。
それにしてもコンデジは焦点深度が深い！
パンフォーカスか？
集団で捕食・営巣で問題になる鳥「カワウ」
カラス同様嫌われ者の腹まで黒い鳥です。
でも若鳥の腹は白いです。人間社会に追い回されている内に腹黒くなるんですね。
よく見ると意外に可愛い顔つきなんですがねッ。
上空を舞うのは「ノスリ」
上昇気流をとらえてどんどん上空に・・・・・。
肉眼では視認し難い上空、２０００㎜相当のコンデジで追ってみました。
ノスリ３羽この後西に渡っていったのでしょうか？
この時期オリオン座流星群で一時間に数個は見られるという
されば星空に願いをと早起きしました。
まだまだロマンを夢見る爺です(笑)
街灯や光のない山間の芝生広場に！時刻は午前4時、もちろん誰もいません。
オリオン座を確認してカメラをセットです。
1時間連写150枚撮影しました。何枚かは流星をとらえてないかと期待して結果は⇩
一枚だけ流星が・・・・・
やはり犬山近辺では見える星の数がすくないですね。
もっと流れてるような気配ですが映ったのはこれ一枚でした。
判りますかね？中央やや右寄り下部です。些か期待外れでした。
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マイフィールドでの散策ジョウビタキがやってきました。
雌雄でなわばりあらそいです。
お嬢さんが雄を追い払ってました。
今日も26度夏日の一日
夕暮れは木曽川です。
今日も暮れました。
このところ連日青空が続く木曽川堤です。
こんな日は歩きたくなります。
林道端の一角目立つ黄色の花？？
近づくとニガナに似ている。でも草丈大きさが違う。
間伐で日が差し込むようになった山肌、昨年は見かけなかった「オオニガナ」
此方も集団で満開「ヨメナ」
ひっそりと目立たないのは「コウヤボウキ」
外来種ですがすっかり日本になじんだ「キダチコンギク」
花は型崩れせず数日すると花芯が赤く変色してきます。
そして今時の鳥さんです。
にぎやかに雄たけびをあげ、縄張り宣言するのは「モズ」
「モズ」↑に追われて草むらに逃げ込むのは「ホオジロ」↓
冬鳥の到着を待つ鳥追いマイフィールドです。
