久しぶりで野鳥にカメラ向けました。
身近にいる野鳥「シジュウガラ」
お馴染み「メジロ」
「カワセミ」
渡り鳥で「ツグミ」
「シメ」
冬に渡ってくる鳥は種類も数もめっきり少ないマイフィールドです。
「ハシボソカラス」嫌われ者か?でも賢い鳥です。
今年は暖冬だとか?年寄りにはありがたいのだが?
天候異変は恒常化、じわじわと日常生活にも影響を与え始めてるように思われる。
久しぶりで野鳥にカメラ向けました。
身近にいる野鳥「シジュウガラ」
お馴染み「メジロ」
「カワセミ」
渡り鳥で「ツグミ」
「シメ」
冬に渡ってくる鳥は種類も数もめっきり少ないマイフィールドです。
「ハシボソカラス」嫌われ者か?でも賢い鳥です。
今年は暖冬だとか?年寄りにはありがたいのだが?
天候異変は恒常化、じわじわと日常生活にも影響を与え始めてるように思われる。
美濃の山も遅い初冬の風情に!
でもこのところの逆戻りのような温かさに!河辺のもみじは終盤です。
遊歩道では
エノキが落葉!足元に敷き詰められた雨上がりです。
やっと初冬らしい風情に!
2020年8月の夕景です。
対岸までおおよそ400m湖水のような流れが広がります。
次に掲載する写真は、今年の8月の同じ場所の流れです。
水枯れの時期もこんなに河原が露出することはありませんでした。
一昨年の記録的豪雨と言われた集中豪雨が上流で降りました。
そのときの影響で上流の中州の半分が削れて、頭大の石がたまりました。
川の中央部には川底が1~2mえぐれ急流ができいるようです。
結果今年の集中豪雨では上掲の流れになってしまいました。
この時期になれば湖水のようであった川面に3000羽を越す水鳥が越冬してました。
今ではその面影はありません。ごく少数のカモ類が深みに浮かんでいます。
今逗留しているカモ類は
「キンクロハジロ(30数羽)とカンムリカイツブリ(11羽)」
「ヨシガモ」(2羽)
「コガモ」(2羽)
「オカヨシガモ」(6羽)
温暖化が顕著になった自然破壊の一端が身近なところにも表れたました。